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マッチレポート:レディング 3-4 チェルシー

ゴールラッシュの乱打戦を制し、プレシーズンマッチ連勝としている。

ミッドウィークのバルセロナ戦でゴールを記録したロス・バークリーが、この試合でもネットを揺らし好調ぶりを維持。今回はフリーキックで1-1とする同点弾を記録している。

さらに前半終了前にはケネディがミドルシュートを決めてリードを奪っての折り返し。

後半からは22名の選手のうち1名のみを残し全員が入れ替え。しかし早々にレディングに同点弾を許し2-2となる。それでもダヴィド・ルイスの個人技からバー直撃の場面を迎えると、メイソン・マウント(トップ写真)が立て続けにゴール。

まずは正確なコースを突いた勝ち越し弾から、ミシー・バチュアイのアシストで押し込んでの追加点。

さらに追加点を狙える場面が続くも、レディングが3点目を決めて再び1点差。しかしこのリードを守りきり勝利。マンチェスター・ユナイテッドとのプレミアリーグ開幕戦を控え、プレシーズンマッチも残り2試合となった。

ランパード新体制になって初めてのイングランドでのプレシーズンマッチを迎えたチェルシーは、日本でのバルセロナ戦ではベンチスタートとなった選手を多くスタメン起用。

先制点はレディング。開始13分、ジョシュ・バレットがブロックされたシュートを再び蹴りこむと、浮いたボールはウィリー・カバジェロを越えてネットを揺らした。

しかし前半半ば、オリヴィエ・ジルーが倒されてゴール前でフリーキックを得ると、これをバークリーが直接叩き込んで同点とする。

フリーキックを決めたロス・バークリー

さらに前半終了前には、ケネディが豪快な一撃で逆転弾。2-1でリードを奪い、ハーフタイムを迎える。

逆転ゴールのケネディ

両チームともに大幅に入れ替えて後半キックオフ。ランパードはフィールドプレイヤーを総入れ替え、レディングは11人全員を交代している。

キャプテンをになったカバジェロは、早々にマイケル・オリセのシュートを阻止。しかし続くマーク・モリソンには同点弾を許してしまう。

54分にはダヴィド・ルイスがコーナーのボールを拾って個人技からシュートも、バー直撃。

その3分後、エイブラハムのクロスがインターセプトされると、これをマウントが奪ってエリア側からコースを突いたシュートを決めて3-2とする。

メイソン・マウントもゴール

さらに元チェルシーのスカラ、サム・ウォーカーが送ったボールがミシー・バチュアイに渡ると、マウントのゴールをアシスト。チームの4点目を記録する。

若手GKのジェイミー・カミングも好セーブを披露するも、残り20分で失点。点差が再び縮まる。

さらにマテオ・コヴァチッチ、ペドロもゴールに迫るが結局はこのまま。4-3の乱打戦を制している。

次は水曜日、アウェイのザルツブルグ戦だ。

チェルシー前半 (4-2-3-1):カバジェロ (c);ザッパコスタ、クリステンセン、トモリ、アロンソ;ドリンクウォーター、バカヨコ、ケネディ、バークリー、プリシッチ、ジルー
チェルシー後半 (4-4-2): カバジェロ (c) (カミング 63);アスピリクエタ、ズマ、ダヴィド・ルイス、エメルソン;ペドロ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ、マウント;エイブラハム、バチュアイ
控え ケパ

得点 バークリー 22、ケネディ 42、マウント 57, 60

レディング前半 (4-2-3-1): ヴァージニア;イアドム、ムーア (c)、マッキンタイア、ブラッケット (リチャーズ 31)、スウィフト、リノモータ;ローダー、バロウ、バレット;メイテ
レディング後半 ウォーカー、ハウア (ワトソン 70)、リチャーズ、ミアズガ、モリソン、アダム、ホルスグローヴ、オリセ、イースト、ノヴァコヴィッチ、ボルドック

得点 バレット 13、モリソン 49、ボルドック 71

観客数 19,463人
主審 T.ロビンソン

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