試合終了

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マッチレポート:チェルシー 2-2 シェフィールド・ユナイテッド

タミー・エイブラハムが2ゴールを決め、リードしハーフタイムを迎える。しかしシェフィールド・ユナイテッドが意地を見せ後半の開始早々と終盤にゴールを決め同点に追いついた。

エイブラハムが見事な活躍を見せスタンフォードブリッジでゴール。20分とハーフタイム直前にネットを揺らした。

チェルシーのパフォーマンスは見事なものであったが、シェフィールドも後半すぐにカラム・ロビンソンがゴールを決めた。 

エイブラハムは今日2ゴールを決めリードをもたらしたが、その後はディーン・ヘンダーソンにシュートを阻まれた。またヘンダーソンとはイングランドのユースチームで長い間チームメイトだ。

シェフィールドのロングボールに対ししっかりと対処していたチェルシーであったが、試合残り2分のところでクロスボールをズマがオウンゴールし、同点に。

プレミアリーグが始まって、2戦連続のドロー。代表戦ウィーク明けの試合はウルヴズとのアウェーでの一戦だ。

今回のスタメンには若手選手が多く並んだ。フィカヨ・トモリがトップチームデビューを飾り、ビリー・ギルモアもベンチから途中出場を果たし、トップチームデビューを果たした。

トモリは今回が初スタメン。通算では2試合目の出場だが、2016年の5月には途中出場を果たした。勝利したノリッチ戦からはアンドレアス・クリステンセンのみが変更となった。また18歳のギルモアがリーグ戦デビューを果たした。

チェルシーはエネルギッシュな相手に好調な立ち上がりを見せた。最初のチャンスが生まれたのは5分。エメルソンからの斜めのパスを受けたエイブラハムがうまくボールを収めたものの、シュートを打つ前にブロックされた(トップ写真)。

シェフィールド・ユナイテッドのフォーメーションは3-5-2、CBがオーバーラップを仕掛けるなどクリス・ワイルダー監督の下12ヶ月間で見事なパフォーマンスを披露。

それでも19分にはスペースを見つけ、ロス・バークリーがクリスティアン・プリシッチへとヒールパス。プリシッチはセサル・アスピリクエタへとボールを送る。

アスピリクエタからのクロスに合わせたエイブラハムだったが、このシュートはGKに阻まれる。その後こぼれ球がエイブラハムの元へと転がりこれを決めチェルシーが先制。

タミーがブリッジでの初ゴール

シェフィールドのロビンソンもバシャムのクロスからチャンスを迎える。

チェルシーのエイブラハムは前半終了間際にはチャンスを迎えたものの、決めることはできず。

エイブラハムがこの日2点目を決める

今季チェルシーが初の2点リードを奪う。前半終了間際といういい時間にチェルシーがネットを揺らした。後半には開始早々、ロビンソンがクロスに合わせゴールを決めスコアを2-1にした。

その10分後にはエイブラハムにチャンス。ハットトリックのチャンスであったが、ヘンダーソンのセーブにあった。

バークリーもゴールに近づくがヘンダーソンに阻まれる

トモリが見事なシュートブロックを見せたチェルシーだったが、試合残り数分で追いつかれる。ロビンソンのクロスがゴール前に入ると、ズマのオウンゴールを誘いシェフィールドが同点に。

ボールは無残にもゴールへ

アディショナルタイムは4分だったが、勝ち越すことはできず。

チェルシー (4-2-3-1): ケパ;アスピリクエタ (c)、トモリ、ズマ、エメルソン;ジョルジーニョ、コヴァチッチ (バチュアイ 83);プリシッチ、バークリー (ウィリアン 60)、マウント;エイブラハム (ギルモア 84).
サブ カバジェロ、クリステンセン、アロンソ、ジルー.
得点者 エイブラハム 19、43

シェフィールド・ユナイテッド (3-5-2):ヘンダーソン;バシャム(オズボーン 84)、イーガン、オコンネル、バルドック、ランドストラム、ノルウッド(c)、フリーマン (ムセ 78), スティーヴンス;マクバーニー (マクゴールドリック 63)、ロビンソン
サブ ムーア、ステアマン、オズボーン、べシッチ、シャープ
得点者 ロビンソン 46、ズマ、オウンゴール89
警告 マクバーニー 45

レフェリー
 スチュアート・アトウェル
観衆 40,560

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