ウィリアン:200試合の軌跡

チェルシーはカラバフ戦に勝利しノックアウトステージ進出を決めた。ウィリアンにとって、この試合は大きな意味を持つものであったようだ。

 

アントニオ・コンテの率いる現行メンバーの中ではギャリー・ケイヒル、セサル・アスピリクエタ、エデン・アザールに次いで4番目にチェルシー200試合出場を達成したウィリアン。

 

この試合でウィリアンは2得点の活躍。さらに2つのPKを獲得するなど4-0での勝利に大きく貢献した。

 

「チェルシーのようなビッグクラブで200試合出場は誇らしいね」さらにウィリアンはこのように続ける。

 

「あっという間だったよ。このクラブでの4年間で良い思い出がたくさんある。2つのプレミアリーグタイトルにリーグ杯も獲得することができた。もっと多くの試合に出て、トロフィーを勝ち取りたいね」

 

「カラバフ戦ではチーム全体が良いパフォーマンスだったのが嬉しいよ。この重要な一戦でチームはやるべきことをやったし、自分は2点を決めることができた。この調子を続けたいね」

ブルーズでの200試合では数々のハイライトを残してきたウィリアンは、中でも印象的な瞬間を語ってくれた。

 

「ゴールに関していえば、あれは確かプレミアリーグデビューだったと思う。ノリッチ戦でのゴールは最高だった。2015年のサウサンプトン戦で決めたフリーキックや、同じシーズンのクリスタルパレス戦で決めたゴールも良かったよ」

 

「パフォーマンス全体でいえば、難しいけど、チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦で決めたフリーキック(下画像)はよく覚えているよ。あのゴールでチームは勝利することができたから。でも、こういった話は他の選手から言われたほうが嬉しいね」

ブルーズは2012年以降アンフィールドでは無敗。ウィリアンは今日のリヴァプール戦でもこの調子を維持したいようだ。

 

29歳のウィリアンは2014年、2-0と勝利しリヴァプールの優勝への希望を打ち破った一戦でもネットを揺らしている。

 

「もちろん、アンフィールドでプレーするのは楽しいよ。簡単な場所ではないけれど、雰囲気が素晴らしいよ」

 

「リヴァプール戦はタフなゲームになるだろうけど、自分はまだアンフィールドで負けたことがない。今日の試合でも良い結果になるといいね」

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