マッチレポート

カップ戦決勝レポート:チェルシー 1-0 マンチェスター・ユナイテッド

アザールがPKから自身の節目を彩るゴールを決めると、チェルシーがこのリードを守り切り、FA杯王者に輝いた。

チェルシーはホームでのリヴァプール戦と同様のスタメンで臨んだ。

アザールはクラブ通算300試合目。ティボー・クルトワが今大会初スタメンとなった。アンドレアス・クリステンセンは昨日、背中を痛め、最終ラインの中央にはギャリー・ケイヒルが入った。

昨年のアーセナル戦では立ち上がりに失点したチェルシーだが、この試合はアザールが立ち上がりからユナイテッドゴールを襲った。

最終ラインに入ったケイヒルは見事なタックルでサンチェスの突破を防いだ。

すると前半20分、アザールが巧みなトラップから抜け出すと、フィル・ジョーンズのファールを誘い、PKを獲得。

これをアザールがデ・ヘアの逆を突き、チェルシーが先制する。

後半に入るとユナイテッドが攻勢を強めるも、チェルシーが堅い守りを見せ、チェルシーサポーターも声で後押し。

63分にはサンチェスがネットを揺らすも、オフサイドの判定。VARでも判定は覆らなかった。

終盤、マティッチの強烈なシュートはクルトワが好セーブ。ポグバのヘディングシュートは枠を外れた。そして、ついにチェルシーがFA杯制覇を成し遂げた。

チェルシー (3-5-2): クルトワ、アスピリクエタ、ケイヒル(C)、リュディガー;モーゼス、セスク、カンテ、バカヨコ、アロンソ;ジルー(モラタ 89)、アザール (ウィリアン 90)

サブ :カバジェロ、チャロバー、ザッパコスタ、バークリー、ペドロ

得点者 アザール 22 PK

警告 クルトワ 90

マンU (4-3-3): デ・ヘア;バレンシア(c)、スモーリング、ジョーンズ (マタ 87)、ヤング、エレーラ、マティッチ、ポグバ;リンガード (マルシャル 73)、ラシュフォード (ルカク 73)、サンチェス

サブ ロメウ、バイリー、ダルミアン、マクトミネイ

警告 ジョーンズ 21、バレンシア 58

主審 マイケル・オリヴァー

観客 87,647人

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