クラブ声明

チェルシーFCウィメン誕生

チェルシーレディースはチェルシーフットボールクラブウィメンと改名、さらなる進化を遂げる

今回の改名は、スポーツ界におけるチェルシーの立ち位置をより明確にする狙いがある。表現や平等に対する近代的な見地を取り入れるとともに、運営組織、サポーター、チームやマネジメントサイドとの関係性を表したものだ。

男子チームを'ファースト'チームと位置付ける差別化からの脱却を図り、進化を続ける女子フットボールに対するチェルシーの理解を示すものでもある。

チェルシーのチェアマン、ブルース・バックは次のようにコメント。「女子チームの成長における、大きな一歩だと認識している。ここまでの歩みを本当に誇らしく感じるし、今後もスポーツ界における女性の活躍を全力で支えていきたい」

チェルシーFCウィメンの監督エマ・ヘイズは「今回の名称変更は、クラブの意識の表れだと感じているわ」とコメント。

「チェルシーの女性スポーツに対するたゆまない貢献の表れ。今回の決断を全力で支持するわ」

年々力をつけているヘイズ率いるチームは、2015年にFA女子スーパーリーグと女子FA杯優勝、2017年にはスプリングシリーズも制している。

今シーズンは圧倒的な勢いで国内ダブル達成。チャンピオンズリーグではクラブ初となる準決勝進出も果たしている。またキングスメドウへ本拠地を移したことで、2017/18シーズンはWSLでの平均観客数も最多を記録。

チェルシーは今後も次世代への手本となる女性選手のサポートを男性選手同様に続けることで、さらなる活躍に期待している。

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