手応えを感じるバークリー

フィジカルコンディションに手応えを感じているロス・バークリー。存在感を示したプレシーズンマッチ初戦では、1-0の勝利を収めている。

24歳のバークリーは75分間プレー。後半にはポスト直撃のシュートも放っている。負傷離脱が続いたバークリーだったが、今シーズンは序盤からの活躍に意気込んでいるようだ。

「いい感じだね」と話すバークリー。「ここ数日は戦術メイン。オフもしっかり鍛えていたから、今日の仕事でも手応えがあったね。試合ごとにコンディションを上げて、新シーズンに備えたい」

「怪我が続いて辛い時期になったけど、いまはもう大丈夫だよ」と話すバークリー。「これまで以上にいい感じだよ」

バークリーはこの試合、ポジションを変えてプレー。前半は攻撃的な中盤の一角としてセスク・ファブレガス、ジョルジーニョとコンビを組み、後半からは左に位置し攻撃を活性化させている。

「エヴァートンでの若手時代は、あのポジションでやってたんだ」と後半のフォーメーションについて語るバークリー。「あのポジションの方が自由にプレーできる。でも他のポジションだって役割は理解している。どこでもプレーできるよ」

「かなり面白かったね」と、マウリツィオ・サッリの就任初週を振り返るバークリー。「かなり攻撃的な姿勢だね。それでいて組織立っている。これまで通り、練習でしっかり身体に落とし込んでいく。新シーズンはきっと面白いものが見られるよ」

サッリだけでなく、今季のコーチングスタッフにはジャンフランコ・ゾラも加入。バークリーは幼少時代に見た、ゾラの現役時代を覚えているようだ。

「もう晩年だったけど、ジミー・フロイド・ハッセルバインクとジャンフランコ・ゾラの前線を覚えているよ。Skyでも見たし、チェルシーTVでも見た。レジェンドなのは知っているさ。ジェイミー・キャラガーをかわしたあの動きもよく覚えている。すごい選手だったね」

「コーチングスタッフ入りしてからは、選手それぞれに目を向けてくれている。自分にもアドバイスをくれているよ」

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