インタビュー

チャンピオンズリーグ出場へのプラン

マウリツィオ・サッリはチェルシーがチャンピオンズリーグで来シーズン戦うためのプランについてコメント。またそのために超えなくてはならないハードルについても話した。

プレミアリーグのトップ4争いはあと数ヶ月で終わりを迎えるが、ブルーズは現在ユナイテッドと勝ち点5離れ、アーセナルと勝ち点4離れている。またこの2チームの試合の後にフルハムとの試合が行われる。

「トップ4でフィニッシュできたら幸せだね」とサッリは話した。「クラブの目標はチャンピオンズリーグに出場することだ。ナポリを率いていた時にはクラブ史上初めて3大会連続でチャンピオンズリーグに出場することができた。チェルシーでもこれをやっていきたいね」

昨日のノースロンドンダービーでアーセナルと1-1と引き分けたトッテナムにミッドウィークで2-0と勝利したチェルシー。スパーズはユナイテッドとわずか勝ち点3差(チェルシーがこれから2試合に勝利すると勝ち点2差になる)でチャンピオンズリーグ出場権の4位になるチームはまだまだ分からない。

「トッテナムも争いに巻き込んでいきたいね」と話したサッリ。「4チームが2つの座を争うことになるだろう。1つの座を3チームで争うよりはいいよ!イングランドは強豪揃いだトップ4に入るのは難しい。競争が激しいからね」

「プレミアリーグだけではない。FA杯やリーグ杯も戦う必要もある。毎試合難しいんだ。リーグ杯ではリヴァプールと対戦したし、トッテナムとは2試合を戦った。決勝はシティとだったね」

「すべての試合が難しい。メンタリティは非常に難しいものなんだ。シーズンの3月というのは非常に疲れる。肉体的にというより、精神的にね」

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プレミアリーグでの心理的な争いは激しいにも関わらず、サッリは彼とチームにとってプレッシャーのない戦いはむしろ問題だと考えているようだ。また彼の考えがメディアによって誇張されているとコメント。

「プレッシャーが内側から来ている」と説明したサッリ。「セリエBでは試合ごとに毎回チャンピオンズリーグよりも大きなプレッシャーを感じていたよ。これはメディアにとっては大切なことではない。試合では大きなプレッシャーを感じている。メディアからのプレッシャーは重要ではない」

「本当のプレッシャーというのは自らの内側にあるものだ。時にはセリエCでも大きなプレッシャーを感じていた。チャンピンズリーグではあまり感じない時もある。大事なのはその時の感情だ」

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