マッチレポート

マッチレポート:フルハム 1-2 チェルシー

2019年のプレミアリーグアウェイ初勝利で、トッテナムに続きダービー2連勝。6位ながら1試合有利な状況で3位に5ポイントまで迫っている。

この試合か、次のディナモ・キエフ戦でのケパ・アリサバラガの復帰を明言していたマウリツィオ・サッリだが、トッテナム戦での欠場明けでスタメンに戻ってきている。これを含み、全部で5人の選手を入れ替えた。

最終ラインからは2人、エメルソンとアンドレアス・クリステンセンがそれぞれ、マルコス・アロンソ、ダヴィド・ルイスに代わってスタメン起用。マテオ・コヴァチッチに代えてロス・バークリー、そしてミッドウィークに得点したペドロに代わってウィリアンがスタメンに選ばれている。

欧州5大リーグで最も失点の多いフルハムが相手なだけに、勝ち点3の見込みは大きかった今日の試合。

最初のチャンスはイグアイン。アザールのクロスに頭で合わせるも大きく枠の外。後ろにいいポジションを取っていたクリステンセンには届かなかった。

アントニオ・リュディガーを起点にウィリアン、そしてオーバーラップしたアスピリクエタの低いクロスにはイグアインが合わせ、今後はしっかりネットを揺らす。1ヶ月ぶり、チェルシー加入後通算3点目を記録する。

しかしリードは8分しかキープできず。まずはミトロヴィッチのボレーをケパがファインセーブで防ぐものの、続くコーナーから失点。マークを外れたカラム・チェンバースが蹴り込んで同点とする。

すると白熱のダービーらしく、さらに点が動く。30分のところで、今度はジョルジーニョが勝ち越し点を記録。アザールが持ち込んで折り返したボールを、鮮やかなシュートで決めている。

その直後にはイグアインが3-1とするチャンスを迎えるも、これはバーの上。

追加タイムにはフルハムがネットを揺らすも、これはオフサイドの判定で事なきを得る。結局後半にはスコアは動かず、試合終了を迎えた。

チェルシー (4-3-3): ケパ;アスピリクエタ (c)、リュディガー、クリステンセン、エメルソン;カンテ、ジョルジーニョ (コヴァチッチ 68)、バークリー (ロフタス=チーク 78)、ウィリアン、イグアイン、アザール (ペドロ 74)

控え カバジェロ、ダヴィド・ルイス、ハドソン、ジルー
得点 イグアイン 20、ジョルジーニョ 31
警告 ジョルジーニョ 61

フルハム (4-2-3-1): リコ;オドイ、ノルヴェイト、リーム、ブライアン;チェンバース、マクドナルド (アンギサ 62);バベル (アイテ 71)、ケアニー (c) (ヴィエット 80)、セセニョン;ミトロヴィッチ
控え ファブリ、クリスティ、セリ、ル=マルシャン
得点 チェンバーズ 28
警告 チェンバーズ 22、マクドナルド 51

主審 グラハム・スコット
観客数 24,900人

試合終了!4位まで2ポイント

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