インタビュー

ルベン・ロフタス=チーク:チェルシーが偉大であるべきこと

ルベン・ロフタス=チークはチームが改善を図っていること、フルハムからの数試合では継続が大事だとコメント。

チェルシーはここ3試合クリーンシートを達成してクレイヴン・コテージでの試合に臨む。ユナイテッド戦の後半からシティ戦の延長戦を含んで345分間チェルシーはゴールを許していない。

ここ最近の4試合のうち3試合はプレミアリーグトップ4との対戦で、試合内容の好調さから見るとチェルシーが序盤の勢いを取り戻してきたことは明らかだろう。ロフタス=チークによれば、これは偶然ではないという。

「しっかりとハードワークしてチームがよりディフェンシブになったね」と彼は明かした、「ここ最近はそれがはっきりと見せられていると思う。シティを無失点に抑え、トッテナムとの試合でもクリーンシートを達成した。多くの部分で改善してきているんだ。チェルシーにはタレントが多くいるから前目でプレーすればチャンスやゴールは演出できる」

「システムは変えてはいない。シーズン最初から続けてきたことをピッチで表現しているんだ。いつプレスするべきか、いつコンパクトに保つべきかをしっかりと判断している。試合を通してプレスをかけることやコンパクトになることはしっかりとチームに浸透しつつある。これが改善点だね」

「向上を続けているよ。最近はうまくいかない時もあるけれど、これがフットボールだ。フットボールにおいて継続することは最も困難なことだ。高いレベルをキープすれば、偉大なチームになることができる。

今日は降格圏に沈むフルハムとの対戦になる。フルハムは今シーズン監督の交代が2回行われており、元チェルシーのスコット・パーカーが元チェルシーの監督であるクラウディオ・ラニエリから監督を引き継いでからこれが初めてのホームでの采配となる。しかしロフタス=チークとチェルシーの選手たちは、気をそらす必要はないとし、ピッチでのゲームに集中する必要があるとした。

「降格圏に沈むチームとの対戦は難しくなるよ。特に相手のホームでダービーだとね」

「自分たちがしてきたことを続けていくよ。フルハムを分析してディフェンスを敷き、攻撃的にいく。ゲームに対して準備はしっかりと出来ている」

「フルハムで起こっていることはあまり気にしてはいないよ。とにかくフルハムがどうプレーするのか分析してベストを尽くすことだね」

ロフタス=チークはフラストレーションの溜まる原因であった背中の怪我についても言及。この怪我でしばらく試合に出場することができなかった。また、マウリツィオ・サッリの下でレギュラーを獲得するための努力についてもコメント。彼は怪我も回復し、これからもっと上達できると話した。

「しっかりとプレーできていたが、怪我をしてしまった。しっかりと体の調子を整え、忍耐強くハードワークを続ければ選手として成長できる。これからチャンスをしっかりと活かしていきたいね」

「試合は途中出場が多いからチームの勝利のために全力をつくす必要がある。もちろんゴールが一番だよ。ここで結果を残せればスタメン出場のチャンスをある」

「調子を整えて、特に背中だね。ずっとこれがフラストレーションの溜まる要因だったんだ。それでもチームのメディカルチームはしっかりと治すために動いてくれた。完治に近づいているし、感じもすごくいいんだ」

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