分析

セサル・アスピリクエタがフルハム戦を振り返る

フルハムに勝利したチェルシー。セサル・アスピリクエタはアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドだけでなく、トッテナムも射程圏内に捉えたと話している。

スパーズを下し、フルハムにも勝利したブルーズはアーセナルと1ポイント差、マンチェスター・ユナイテッドには2ポイント差まで迫った。トッテナムとは勝ち点5差だが、チェルシーはこの3チームよりも1試合消化が少ない。

「この結果で、トッテナムも4位争いに加わることとなった」アスピリクエタは話す。

「これは自分たちの手にかかっている。残りの10試合で戦わないとね。代表ウィークまでにリーグ戦2試合を残している。まずはその2試合にフォーカスして、それからヨーロッパリーグの2試合。ただ、このチームの目標は可能な限り高い順位でシーズンを終えることだ」

「(フルハム戦は)チームにとって重要なゲームだった。トッテナムに良い形で勝利して、その勢いを持続させたかったからね。フルハムは残留争い中でタフな相手。前半は自分たちが試合をコントロールして、多くのチャンスを作った」

「後半は相手が良いリアクションを示した。試合をコントロールすることが難しくなったね。フットボールではそういった状況もあるが、数週間前はそうしたところで弱さを露呈してしまっていた。シーズンの中では勝利のために戦わなければいけないし、今日はアウェイで3ポイントを勝ち取れたよ」

フルハム戦ではゴンサロ・イグアインが先制点を決め、ジョルジーニョが追加点を挙げた。さらにイグアインは先制点と同様の形から追加点を狙ったが、これは相手GKセルジオ・リコのセーブに阻まれている。

イグアインとの連携に関してアスピリクエタがコメント。

「相手陣内深い場所での連携を高めたい。ゴンサロはエリア内での動きがクレバーで、チャンスとなった2つのシーンはコピーしたかのように、同じだった。2つ目のチャンスは相手のセーブが良くて、アンラッキーだったね」

再び守護神を務めたケパ・アリサバラガについては。

「いくつか良いセーブを見せていた。(ウェンブリーでの一件は)全て終わったこと。今はシーズン残り2ヶ月半にフォーカスしないとね。重要な試合ばかりだ。全員の力が必要で、皆ハードワークをしている。ターゲットに向けてトライするのみだ」

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