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前を向くハドソン=オドイ

カラム・ハドソン=オドイがヨーロッパリーグラウンド16や今シーズン終盤戦にかける意気込みを語った。

18歳のハドソン=オドイはチェルシー公式マッチデイプログラムのインタビューに答えた。アカデミーでの経験やディナモ・キエフ戦への意気込みを話してくれた。

今シーズン、ハドソン=オドイはヨーロッパリーグで8試合中6試合に出場し、2ゴールを記録。

「どんな大会も重要だけど、ヨーロッパリーグは大きなステップだね。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグはヨーロッパにおける2大タイトルだ」

「できる限り勝ち進みたいね。決勝まで進んで、シーズンの終わりにタイトルを勝ち取りたい。チームはそこに辿り着くために全力を尽くしているよ」

父のビスマルク、兄のブラッドレイはともにプロフットボーラー。家族からの影響については。

「フットボーラーに囲まれて育ってきた。彼らのプレーを見ていたし、自分にとって憧れの存在だった。彼らがフットボールをプレーするところを見ると、同じことをやりたいと思うんだ」

「彼らが公園でフットボールをしているところを見たり、テレビで試合を見たりすると、選手がやっているのと同じことをやりたいと思った。自分が今のような選手になったのは、彼らから影響を受けたからだよ」

勝負にこだわる姿勢や自信を持つことでハドソン=オドイは成長してきた。

「公園では子どもたちがフットボールをしている。自分は『公園でもトレーニンググラウンドでも関係ない。どんな時でもその場で一番の選手になりたい』と思っていた」

「公園でもコブハムでも、全力を尽くしてきた。それがどこかなんて関係ない」

「チェルシーのアカデミーは自分を助けてくれた。長い間ここで過ごしてきたし、どんな状況でもハードワークを欠かさなかった。トレーニングでも試合でもハードワークして、自分の力を示すんだ。ファーストチームだけではなく、どんな状況でも自分がやれるということを証明しないとね」

ユース世代からイングランド代表でもプレーしたハドソン=オドイ。2017年にはFIFA U-17W杯制覇に貢献した。イングランドにもたらされた新たなフットボールスタイルによって代表が恩恵を受けると信じている。

「イングランドのフットボールは大きく変わったと思う。よりファンにとっても楽しいフットボールになっているね。ダイレクトにゴールへ向かった形ではなく、地面に近いところでボールを動かしてキープしながらポジションを変える。アタッキングフットボールでゴールを狙うんだ」

「ファンや世界の人々にとって楽しいフットボールだと思うし、このスタイルが自分たちに合っているよ」

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