マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 3-0 ディナモ・キエフ

ペドロ、ウィリアン、カラム・ハドソン=オドイのゴールで、ヨーロッパリーグベスト16突破に向けて大きなリードを獲得。

前半だけでハットトリックのチャンスもあったペドロだが、結局は1ゴールに終わっている。

ウィリアンは2015年の再現となる同じ相手に同じく直接フリーキックで追加点。

最後は途中出場のハドソン=オドイが、同じく途中出場のルベン・ロフタス=チークのアシストでネットを揺らしている。

これで準々決勝進出に向けて大きなリードを得たブルーズ。次の試合は日曜日のウルヴズ戦だ。

ゴールを守るのはケパ・アリサバラガ、アンドレアス・クリステンセンもセンターバックの座を維持している。右サイドバックは2ヶ月ぶりのスタメン復帰となったダヴィデ・ザッパコスタ。ジルーはチェルシー50試合出場を達成、ウィリアン、ペドロと前線を構成。ダヴィド・ルイスが初めてとなるキャプテンを任されている。

ディナモ・キエフは大会チーム得点王のベンヤミン・ヴェルビッチが欠場(出場停止)、新加入のフラン・ソル(怪我)も欠いた。

試合h17分、バークリーが左サイドでボールを受けると、ボックス内のジルーへ。ゴールを背にしながらヒールでボールを出し、走り込んだペドロのゴールをアシストした。

これが今シーズンの欧州大会初ゴールとなったペドロには、3分後に早速次のチャンスが。しかしザッパコスタのクロスに合わせたシュートはキーパー正面に終わっている。

あらゆる場面に顔を出したペドロは、ダヴィド・ルイスからのパスにも反応して再びチャンス。しかしこのボレーもファインセーブに阻まれている。

50試合出場で活躍したオリヴィエ・ジルー

マウリツィオ・サッリはバークリーとジョルジーニョを下げてロフタス=チーク、エンゴロ・カンテを投入。コヴァチッチが低い位置に下がっている。

するとロフタス=チークが倒され、フリーキック獲得。3年半前に直接フリーキックを決めたウィリアンが、再びキッカーを担い、そしてまたもネットを揺らしている。

そして最後はザッパコスタを起点にペドロ、ロフタス=チークとつないで最後はハドソン=オドイ。しっかり決めて第2戦に向けて大きなリードを手にしている。

チェルシー (4-3-3):ケパ;ザッパコスタ、ダヴィド・ルイス (c), クリステンセン、アロンソ;バークリー (ロフタス=チーク 62)、ジョルジーニョ (カンテ 62)、コヴァチッチ;ウィリアン (ハドソン=オドイ 78)、ジルー、ペドロ
控え カバジェロ、リュディガー、アザール、イグアイン
得点 ペドロ 17、ウィリアン 65、ハドソン=オドイ 90


ディナモ・キエフ:ボイコ;ケンジオラ、ブルダ、シャバノフ、ミコレンコ;シドルチュク (c)、シェペレフ;ツィハンコフ、ブヤルスキー (シジクレイ 71);ルシン (ハルマシュ 66)
控え ブシチャン、アンドリイェフスキ、ツィタイシュヴィリ、スミルニー、カーダール
警告 シェペレフ 9、ブヤルスキー 41


主審 スラヴコ・ヴィンチッチ

観客数 37,280人

チェルシーからその他