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マウリツィオ・サッリがウルヴズ戦、ルベン・ロフタス=チークについてコメント

マウリツィオ・サッリが、前回のウルヴズ戦を踏まえて90分間集中する重要性を強調、さらなるローテーションの予定についても言及…

12月のモリニューでは、試合を支配しながら4分間で2失点しそのまま手ぶらで帰ることになったチェルシー。

マウリツィオ・サッリはその試合についても改めてコメント。

トッテナム戦、アーセナル戦、シティ戦同様、ウルヴズ戦の後半を含んだパフォーマンスの低下について触れている。

「よく覚えている。ウルヴズに1-1とされた途端、プレーが止まったんだ」と話すサッリ。

「ここ10試合でようやく見えてきた。前回の試合についてはしっかり研究し、しっかりと準備した状態で明日に臨みたい」

「プレーを止めてしまえば、相手がどこだって負けてしまうよ。シティ相手にプレーを止めれば6-0だってなり得る。前回のウルヴズ戦では50分かか55分のあと、20分に渡って止まってしまった。負けるのも当然だ」

「メンタル面だけでなく、安定感における改善も必要。これはチームの課題だ」

「ここ5試合は4勝、あとはシティとの引き分けだ」と続けるサッリ。

「この5試合で失点はわずかにひとつ。安定感が出てきているように思う。守備が安定してきた。だが油断はできない。前も良い結果が続いていた中で、突然2週間ほど崩壊しきってしまった。だから油断は禁物だよ」

メンタル面、フィジカル面でも安定感が求められる一方で、険しい過密日程をこなさなくてはならないチェルシー。明日の試合はこの28日間で9試合目となる。

「この時期、どの試合も同じレベル、100%の状態で臨むのは難しい。6人か7人は入れ替えることになるだろう」

「木曜日も6人から7人を入れ替えた。ジョルジーニョは50分だけのプレーにおさめたし、カンテも40分だけだ。バークリーも60分だったね。この3人は次の試合でプレーするだろう。現状、イングランドのクラブはそれぞれ欧州大会で勝ち残っているのは厳しい問題だ」

サッリはさらにルベン・ロフタス=チークについてもコメント。木曜日のディナモ・キエフ戦では途中出場でカラム・ハドソン=オドイのゴールをアシストした。

今シーズンここまで26試合に出場しているロフタス=チーク。12月のウルヴズ戦を含む6ゴールを記録している。2019年に入ったばかりの時期は背中の怪我で離脱が続いたが、経過は良好なようだ。

「ここ2、3試合と良くなっている。練習でもこの2、3週間と順調だね。フィジカルの状態はベストとは言えないから90分フル出場は難しい。木曜日もベンチスタートになったのはそういう理由もある」

「ジョルジーニョの起用は50分〜55分におさえたかった。カンテについては35分〜40分くらいにね。その結果の起用だ。まだ90分のプレーは難しいが、状態は快方に向かっている」

「背中の状態も良くなってきている。あと2、3週間もすれば90分フル出場も可能だろう」

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