インタビュー

ペドロ:油断できない相手

ペドロは今夜の相手ウォルヴァーハンプトンについて、前回の対戦を戒めとしつつも、チームの好調ぶりも強調している。

現在公式戦連勝が続くブルーズ。ペドロはトッテナム戦、ディナモ・キエフ戦とホームでゴールを重ねている。

プレミアリーグ4位以内でのフィニッシュを狙うチェルシーにとっては落とせない一戦だが、ペドロは12月のモリニューでの黒星を戒めとしている。

「この時期はどこも必死だよ」と話すペドロ。「チェルシーにとっても同じさ。もうここからシーズン終了まではどれも決勝のような気持ちだね」

「チャンピオンズリーグ出場権は絶対に必要だ。チェルシーが戦うべき舞台だからね。今年は叶わなかったけど、リーグ戦4位以内か、ヨーロッパリーグ優勝で勝ち取りたいね」

「もちろん大切なのは目の前の試合だ。ウルヴズは危険な相手だよ。勝ち点3のためにしっかり準備してきた」

「イングランドの試合はどれも油断できない。ウルヴズにも前回は2-1で負けている。5バックだからスペースが見つけにくいんだよ。トップチーム相手にも結果を残しているし、厳しい試合になるだろうね」

またペドロはマウリツィオ・サッリ新体制についてもコメント。現在のチームが、スタイルに適していると感じているようだ。

記事:サッリがウルヴズ戦をプレビュー

またペドロは今のチームと、自身を育んだバルセロナとの共通点を見出しているようだ。

「いいやり方だよね。高い位置でプレスして、すぐにボールを奪って相手ゴールの近くでチャンスを作る。このやり方は今のチームに合ったスタイルだと思う。もちろんコンパクトに抑えて守る時間帯もあるけどね」

「バルセロナとの共通点は、ポゼッションで優位に立ってチャンスを作るという点だ。ボールタッチを増やして、ライン間の動きから攻撃を組み立てる。プレスの位置も高くすれば、最終ラインの距離感も変わってくる。一緒だよ」

「でもバルセロナと違うのは、向こうはもうこのスタイルで20年やっていることだ。だからこそやり方はハッキリしている。でもここではまだ初年度だからね。個人的にはバルセロナでのやり方に近いから、やりやすいよ」

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