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サッリがトップ4に残る自信とジョルジーニョの交代についてコメント

マウリツィオ・サッリはウルヴズ戦のドローがトップ4に残るためには痛い結果だと認め、少しアンラッキーだったとした。

ウルヴズはラウル・ヒメネスがこの日チーム唯一の枠内シュートを決め先制すると、終了間際のアザールの同点ゴールでチェルシーが何とか勝ち点1を獲得。

この引き分けでチェルシーは6位のままとなったが、トップ4とは勝ち点差が少なくなっている。それでもこの試合は勝ち点1を得たというより、勝ち点2を失ったという感情の方が強いだろう。またサッリはファイナルサードで素早くボールを動かせなかったとコメント。

「自分たちのエリア内での最初のピンチでゴールを奪われたのはアンラッキーだった」とサッリはコメント。「アンラッキーであったが攻撃の部分では改善の必要があるね」

「(ウルヴズは)11人でとても引いてディフェンスをしていた。もっと早くボールを動かし、ボールがないところで背後に動き出すなどが必要だった。そして選手たちは5タッチほどしていたが、もしスペースがないところ、引いているチーム相手だったら5、6タッチするとゴールを奪うのはとても難しくなる。この状況を打開しなければいけなかったんだ」

「アザールは素晴らしい選手だ。あの状況を解決してくれた。それでも試合中他の選手と同じようにボールのないところでの動きが必要であった」
 

アザールのゴールでチェルシーはここ最近の6試合で無敗、またサッリはトップ4で終える自信を見せた

「10試合あったら、勝てなかった試合は全部勝ち点3と取るチャンスを逃したことになる」とサッリはコメント。「今日はチャンスだったが、勝ち点3を奪うことはできなかった。ここ最近の6試合では4勝2分けできているが、とにかく次の試合に集中だ。とにかくすぐに勝ち点2を取り戻さないといけないね」

「以前にも言った通り、継続していかなければならない。自信を持って続けていきたいね」
 

サッリはシステムを4-3-3から4-2-3-1に変更。ジョルジーニョを下げ、ルベン・ロフタス=チーク、カラム・ハドソン=オドイを投入。

「選手たちがボールのないところで動きがない場合はジョルジーニョはうまく機能しない」とサッリは認めた。「彼は少ないタッチでプレーすることができる。しかしそれは他の選手の動きが必要だ。最後の20分、ジョルジーニョ4-2-3-1のシステムには適していないと思った」

「自分たちは相手エリア内でフィジカル的な強さを出す必要があったからロフタス=チークを投入した。ハドソン=オドイは試合を変えて欲しいから投入した。こういった選手はとても重要だ」

「最後にはシステムを4-2-3-1に変更した。簡単ではない。問題はシステムではなくプレーの方法だ。もっと早くボールを動かす必要があった。5回、6回タッチをしてはゴールを奪うのは難しい。初めてあまり相手にしたくない敵とプレーしたね。最後30分はカウンターアタックを仕掛けてこなかったから、挑戦する必要があった」
 

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