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7月にJリーグ王者と対戦

今夏、チェルシーが日本でJクラブと対戦!

日本のファンにとって、ブルーズを生で見るチャンス。7月19日金曜日、Jリーグの川崎フロンターレと横浜国際総合競技場での試合が決定した。

ファーストチームにとっては2012年のFIFAクラブワールドカップ以来となる訪日。チケットの詳細は追って発表される。

今回の来日は11月に発表されたもの以来の追加情報で、これが2019年のプレシーズンマッチについての最初の発表となる。なお大会名は「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019」となっている。

チェルシーのチェアマン、ブルース・バックは「プレシーズンマッチについての最初の発表をできて嬉しく思う。今後も続々と発表を進めていきたい」とコメント。

「クラブにとって楽しみな夏だ。大切なパートナーである横浜ゴムとも密接な連携を保って来日を支えていきたい」

「ほぼ7年ぶりとなる日本も楽しみだね。またJリーグにも今回の開催を後押ししていただいてありがたい限りだ。川崎フロンターレは高いレベルのチームを用意してくるだろう。新シーズンに向けて、日産スタジアムのサポーターの熱気もすごいことになりそうだね」

またJリーグのチェアマン、村井満氏は「2年ぶりとなる明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019開催を嬉しく思う。Jリーグは今シーズンから、レベルをさらに高いものに引き上げていく目的で外国籍選手枠の拡大を行っている。その上で今大会は、Jリーグに世界基準を経験する素晴らしい機会になるはずだ」とコメント。

「そんな中、欧州を代表するトップクラブのチェルシーFCを迎え入れることができて嬉しい。イングランドのプレミアリーグを5回、UEFAチャンピオンズリーグまで制した実績のあるクラブだ。2017年、2018年とJリーグを制した川崎フロンターレにとって申し分ない相手だろう。川崎フロンターレがチェルシー相手にどこまで出来るか、楽しみだよ」

「また明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019が、国際的な交流や親交を深めるきっかけになると良いね。この夏は、スタジアムが熱狂的なファンで埋め尽くされるのを楽しみにしているよ」

ヨコハマとのパートナーシップ提携4年目で実現した今回の川崎フロンターレとの一戦。2019/20シーズンに向けて、ヨコハマの存在は、来訪に際し現地サポーターとブルーズをつなげる橋渡しとなるだろう。

ヨコハマはチェルシーとのパートナーシップで世界を股に掛けるだけでなく、日本へはより注力した活動を行なってきた。2017年には自社の100周年を祝し、フランク・ランパードを招待。最近ではDrive For Moreキャンペーンの一環でディディエ・ドログバを東京へ招き、ファンの前で自身のキャリアを振り返った。

チェルシーが前回日本を訪れたのはFIFAクラブワールドカップカップの際。準決勝ではメキシコのモンテレイを3-1で下すも、決勝ではブラジルのコリンチャンスに1-0で敗れ準優勝に終わっている。どちらの試合も今回の舞台と同じスタジアムで行われ、収容人数は70,000人を越える。

横浜国際総合競技場は2002年、ブラジル代表がドイツ代表を破ったW杯決勝の舞台にもなっており、また2019年のラグビーW杯決勝の会場にも選ばれている。

なおチェルシーウィメンは2013年に来日、IWCCに出場し、神戸レオネッサに敗れて準優勝に終わっている。

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