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東アジアへと飛ぶチェルシー

再びアジアへと飛ぶチェルシーが過去に対戦した、大陸東部の顔ぶれを振り返っていこう…

チェルシーはこの夏、初めて日本のクラブと対戦する。相手はJリーグ王者、川崎フロンターレ。試合は7月19日金曜日、横浜国際総合競技場で行われる。

ブルーズは2012年12月のFIFAクラブワールドカップで一度日本に訪れている。この時は準決勝でメキシコのモンテレイと、決勝ではブラジルのコリンチャンスと対戦している。

ここ25年で17試合を戦ったブルーズは、わずか1敗のみで残りは全勝とアジア勢との相性は良いようだ。

香港

チェルシーが東アジアのチームと対戦して敗れたのは一度だけ、1994年5月の最初の対戦でのことだ。グレン・ホドル率いるチームは、香港スタジアムでの試合は香港Ⅺに2-1で敗れている。

しかし3年後の再訪では、FA杯王者チェルシーが地元のチャンピオン、サウス・チャイナを3-2で破っている。この試合ではジャンルカ・ヴィアッリが2ゴール、ロベルト・ディ・マッテオもネットを揺らしている。

最後に訪問したの2011年、バークレイズ・アジア・トロフィーに参加し、リーグ王者傑志体育会を相手にフランク・ランパードのPK、オウンゴールを挟んでディディエ・ドログバ、ダニエル・スタリッジも決めて4-0の快勝としている。

 

ブルネイ

1997年5月にサウス・チャイナと対戦した流れで、ルート・フリット率いるチームはバンダルスリブガワンへと飛んでブルネイの代表チームと対戦している。ここでは圧倒的な力を見せつけ、マーク・ニコルズの2ゴールにフランク・シンクレア、ジャンフランコ・ゾラもゴール、ダン・ペトレスクとヴィアッリも決めて6-0で勝利した。

タイ

1997年のポストシーズンツアーの終着地は、バンコクだった。チェルシーはタイ代表とスパチャラサイ国立競技場で試合し、ダン・ペトレスクのゴールで1-0の勝利を収めている。

2011年にはラジャマンガラ・スタジアムでも試合をし、ランパード、ジョゼ・ボジングワ、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ、フロラン・マルーダを4-0で快勝した。

一方で、タイの首都で行われた過去2試合はいずれも1-0での勝利。シンハ・オールスターⅪとは2013年7月に対戦し、ロメル・ルカクが決勝点。2015年5月のタイ・オールスターと試合ではドミニク・ソランケが決勝点を記録している。

マレーシア

タイ同様、マレーシアにも4度訪れているチェルシー。最初は2003年のプレミアリーグ・アジアトロフィーで、この時はフランク・ランパードが先制点。ジミー・フロイド・ハッセルバインク、アイドゥール・グジョンセン、グレン・ジョンソンが続いて4-1の勝利としている。

2008年にはマレーシアセレクトⅪと対戦、ニコラス・アネルカ、アシュレイ・コールのゴールで2-0で勝利。2011年には85,000人近くの観客の前でディディエ・ドログバが決勝点とし、1-0で勝利した。

最後に訪れたのは2013年7月、バートランド・トラオレ、ケヴィン・デ・ブライネ、ロメル・ルカク、ヴィクター・モーゼスが決めて4-1で勝っている。

韓国

韓国ではKリーグの水原三星ブルーウィングスと2回対戦。最初は2005年5月、水原ワールドカップスタジアムで対戦し、1-0で勝利。その2年後にはロサンゼルスでのプレシーズンで顔合わせ、ディディエ・ドログバが開始10分で決勝点を記録した。

中国

2008年のプレシーズン、ルイス・フェリペ・スコラーリ率いるチームは中国で快勝を収めている。広州ではサロモン・カルー、ランパード、フランコ・ディ・サント、ショウン・ライト=フィリップスのゴールで4-0の勝利。マカオでは成都謝菲聯足球倶楽部と対戦し、こちらはジョー・コールが2点、アネルカ、カルー、ランパード、ディ・サント、ライト=フィリップスがそれぞれゴールで7-0としている。


インドネシア

対アジアの最多得点差勝利を記録したのは、2013年のインドネシアでのこと。BNIオールスターを相手にジャカルタで対戦、8-1で勝利している。この時はラミレス、ルカクがそれぞれ2点、さらにエデン・アザール、デンバ・バ、ジョン・テリー、バートランド・トラオレが80,000人以上が駆けつけたゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムの前でゴールした。

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