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アザールが勝利に貢献;コヴァチッチが通算50試合出場

代表戦ではユーロ2020の予選が開催。チェルシーの選手がゴールや通算出場記録を達成するなど活躍を見せた。

エデン・アザールは99試合目の出場を果たし、3ゴール全てに絡む活躍を見せた。ブリュッセルの地でベルギーは勝ち点3を獲得。ユーリ・ティーレマンスが開始14分に先制点を挙げると、ロシアのデニス・チェリシェフがすぐさまティボー・クルトワのミスを見逃さず同点ゴールを叩き込む。

ミシー・バチュアイがアザールとともにスタメン出場。バチュアイは前半が残り7分と迫った際にシュートを放ったもののライン上でクリアされた。アザールは前半終了間際に、元チェルシーのユーリ・ジルコフに倒されPKを獲得。

アザールはこのPKで相手GKの逆をつきしっかりと決めた。この後バチュアイのシュートはポストに阻まれた。88分にはアザールが代表通算29点目となるゴールを決め試合を決めた。またアザールとバチュアイはフル出場を果たした。

ベルギーは日曜日にキプロスで試合を行うが、もしアザールがこの試合に出場すると代表通算で100試合出場となる。

ザグレブではクロアチアがアゼルバイジャンと対戦。なおこの試合でマテオ・コヴァチッチが代表通算50試合出場を達成。コヴァチッチはルカ・モドリッチ、イヴァン・ラキティッチと共にMFで出場。    しかし前半19分にはラミル・シェイダエフのシュートがクロスバーに当たりそのままゴール。アゼルバイジャンが先制した。

それでもクロアチアが底力を見せ、レンジャーズのDFボルナ・バリシッチが同点ゴールを奪うと、試合残り12分のところでアンドレイ・クラマリッチが勝ち越しゴール。コヴァチッチはこのゴールの5分前に交代でピッチを退いている。一方のマリオ・パシャリッチは出場しなかった。続いてクロアチアはブダペストでハンガリーと対戦する。

またヨーロッパでは親善試合も行われており、アンドレアス・クリステンセンのデンマーク代表はユーロ2020の予選に向けコソボと対戦し、2-2で引き分けた。クリステンセンはセンターバックとして出場し、代表通算17試合目の出場を果たした。試合はサウサンプトンのピエール・エミール・ホイビュルクがアディショナルタイムに同点ゴールを奪った。 

クリスティアン・エリクセンのPKでデンマークは同点に追いつくと、コソボのベルサント・ツェリナが勝ち越しゴールを奪う。しかしデンマークも試合終了間際に劇的なゴールを決め同点に持ち込んだ。デンマークはスイスと予選を戦う。

ブリストルのアッシュトン・ゲートではイングランドU21代表が試合を行った。フィカヨ・トモリ、ジェイ・ダシルヴァがポーランド相手にDFとしてスタメン出場。6月には欧州選手権が行われるがこの親善試合はこの大会のための準備も兼ねている。

若きイングランド代表は、試合開始早々エヴァートンのストライカーであるドミニク・キャルバート・ルーウィンが先制点を挙げると、ポーランドのセバスティアン・シマンスキが見事なFKを決め同点としそのまま試合終了。ジェイク・クラーク=ソルターはこの試合には出場しなかった。またトモリは試合後MOMに選出されている。

トレヴォ・チャロバーがキャプテンを務めるU20イングランド代表はポーランドとエリートリーグを戦った。マルシン・ブルカはGKでスタメン出場。イングランド代表は3-1で敗れ、2敗目となった。アーセナルのエディー・ケシャが唯一のゴールを決めたが、リース・ジェームスは試合に出場しなかった。

イングランドU17代表はユーロ予選を戦った。スイスを相手に5-2で勝利し、チェルシーアカデミー所属のティーノ・リヴラメント、ルイス・ベイトが代表に選出されているが、ルイス・ベイトは後半に途中出場を果たし、マイルズ・パート=ハリスはベンチに留まった。

また、ジョージ・ナンがアイルランドU18代表として初めて試合に出場。チームはトルコ代表に敗北を喫している。ジョージ・ナンはスタメン出場を果たしハームタイムに交代。

チェルシーからその他