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エデン・アザール、これまでの100試合

日曜日の代表戦でエデン・アザールが代表通算100試合出場を達成した。これを記念して今回はアザールの代表での活躍を振り返ろう。

背番号10番を背負っているアザールは2-0と勝利したキプロス戦で100試合出場を達成。この試合でアザールは先制点もマークしている。

これでアザールは2008年11月のルクセンブルクとのデビュー戦以降、ベルギー代表で30ゴール、26アシストを記録。

フランスのリールで見事な活躍をみせていたものの、ベルギー代表の監督から厳しい言葉を浴びせられることもあったアザール。

アザールはフル代表でプレーするまでに少しの時間を要した。ハンガリーとのホームでの親善試合ではアザールが躍動。マルアン・フェライニ、トーマス・フェルメーレンのゴールをお膳立てし、チームを3-0の勝利に導いた。

これ以降しっかりと信頼を得たアザールは2012年にスタンフォードブリッジでプレーすることとなり、ベルギー代表でも中心選手として活躍。2014年W杯の予選ではマケドニアとの2試合で2ゴールを決めるなど見事な活躍を見せた。

アウェイでは自らPKを決め2-0で勝利すると、ホームでもアザールはこの日唯一となるゴールを挙げるなど貴重な勝ち点3をチームにもたらした。

代表でゴールがない期間が続いたアザールだったが、マケドニア戦で3試合連続ゴールとした。

ベルギーはこのまま予選を勝ち進みW杯でも順調に勝ち進んだ。本大会のロシア戦でアザールからのパスをディヴォック・オリジが88分に決め決勝トーナメント進出を決めた。

現在ではチームのリーダ的存在となっているアザール。キャプテンを務めていたヴァンサン・コンパニが怪我のためフランスとの親善試合で初めてキャプテンマークをつけたアザール。この試合でアザールは決勝となるゴールを決め、4-3とベルギーが勝利した。

アザールがEURO 2016までに度々キャプテンを務めると、ベルギーは2000年以来となる本大会出場を果たした。この大会でアザールは4試合連続アシストを記録するなど、アーロン・ラムジーと共にアシスト王に輝いたが、ラウンド16のハンガリー戦では格の違いを見せつけた。

これ以降もベルギーは躍進を続け、2018年のW杯ではこれまでの最高成績となる3位に輝いた。

5-2と勝利したグループリーグのチュニジア戦で2ゴールを挙げると、ベルギーはその後の決勝トーナメントの日本戦で2点ビハインドの状況から3点を奪う大逆転劇を披露した。

準々決勝ではネイマール擁するブラジルに負けることなく戦い続け2-1で勝利。この試合でアザールは10本全てのドリブルを成功させた。

この大会で優勝したフランスに敗れてしまったものの、イングランドとの3位決定戦ではアザール自らゴールを決めるなど、ベルギーに初めてメダルをもたらした。またアザールはこの大会でシルバーボールを獲得した。

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