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マウリツィオ・サッリがカラム・ハドソン=オドイに言及

マウリツィオ・サッリがコブハムで記者会見を行い、代表戦ウィークで代表デビューを飾ったカラム・ハドソン=オドイについてコメント。サッリは彼がこれからシーズン終わりまで中心選手になってくれることを期待した。

エヴァートン戦を戦ってからおよそ2週間、ハドソン=オドイはイングランド代表としてデビュー。サッリは5-1と勝利したモンテネグロ戦でフル代表デビューしたハドソン=オドイについて言及した。

「14人の選手が代表として戦っていたから、彼らの試合を20分しか見れなかったよ!」とサッリは笑いながらコメント。

「イングランド代表の試合を20分か25分見たけれど、最初の20分カラムは右サイドで苦しんでいたね。残りはすぐに修正してとても良くなった」

「彼が素晴らしい選手なのは知っているし、左サイドでのプレーが得意なのも知っている」

サッリはプレミアリーグでのハドソン=オドイについてコメント

「28日間で8試合を戦うことになる。2、3試合でカラムはスタメンに名を連ねるだろうね。それはプレミアリーグ、ヨーロッパリーグ、FA杯すべてで可能性がある。しっかりと彼をスタメンで送り出せることができるよ」

「プレミアリーグの先発に彼を加えることに問題はない。彼の準備はOKだ。それでもウィンガーは2人しか置くことができない。そしてチェルシーにはアザールを始め、ウィリアン、ペドロがいる。これから近い将来カラムは75から80%の試合でスタメンになっていくだろう」

「彼は本当に良くやっているよ。それでも改善点はまだあるね。彼のポテンシャルは非常に高いものがある。成長を止めてはいけない。ヨーロッパでも有数の選手になれる可能性だってあるよ。とにかく危険なのは彼の成長を妨げてしまうことなんだ」

「昨シーズン、カラムはまだ17歳で3、4試合にしか出場していなかった。今シーズン彼は弱冠18歳だが19、20試合ほどに出場している。見事に進化を遂げているね。おそらく来季は30から35試合に出場数が増えるだろう。カラムと共に進んでいくよ」

サッリはカラムが来季もここでプレーするとコメント。また彼がモンテネグロ戦で受けた人種差別にも言及

「この問題についてコメントするのはあまり好きではない。自分はこの問題を解決することはできないからね。彼はまだまだ若い。それでも強い選手だ。昨日もとてもいい表情をしていたよ」

「どの国でもおかしな人はいるものだ。大きな問題だよ。最初の10分で試合を中断するなど正しい対処が必要なんだ。フットボール界ではそのためにルールが必要だ。試合を中断するようなね」

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