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マウリツィオ・サッリがイングランド代表とチェルシーとの違いについてコメント

代表戦明けでチェルシーに戻ってきたカラム・ハドソン=オドイについて、マウリツィオ・サッリがプレミアリーグとの違いを語った。

代表デビューで注目を集めたハドソン=オドイは、ブルーズでここまでスタメン8試合、途中出場11試合。この数字をさらに伸ばしたいところだが、サッリは代表チームとの環境の違いについて次のようにコメントしている。

「もそもそ相手はモンテネグロ代表じゃない」と話すサッリ。「ユーロ予選のレベルはかなり低い。プレミアリーグとは比べられないよ」

「代表チームにもよるが、格下の多い状況だ。勝ち抜けの予想は容易い。なぜレベルを2段階に分けてカップ戦を行わないのだろうか。クラブで主力級の選手が、マルタやキプロス、アンドラやリヒテンシュタイン相手にプレーするのはおかしい。ズレている」

「カラム・ハドソン=オドイはどこが相手でもプレーできる」と話すサッリ。

「もっと良くなる必要があるし、そう望んでいる。しっかり地に足をつけて、日々の練習に臨んでほしい。左足の精度も上げないといけないし、守備面でも改善が必要だ。オフザボールの動きだってそうだよ。ただ才能は間違いない。かなりいいものを持っている」

「今でも十分いい選手だが、さらに上へいける。もっとね。カラムのためでもあるし、自分もそうあってほしいと願う」

代表戦明けでジョルジーニョはややフィットネスに課題がある模様。それでもサッリは器用に前向きだ。エヴァートン戦の2-0の黒星からの立て直しを図りたいサッリは、この敗戦について考え方の問題だとした。

「まず最初の(コーナーからの)失点で、崩れてしまった。あの45分からは考えられない展開だよ」

記事:サッリがエヴァートン戦についてコメント

「問題はコーナー自体よりも、そのあとのプレーだ。まったく反撃することなく終わった。精神的な問題だ。まずはメンタル面の課題に着手しないとね。シーズン前半はよくできていた。失点してもすぐに立て直せたんだ」

「メンタル面の改善は、言葉だけでは補えない。実例を示さないとね」

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