分析

マウリツィオ・サッリ:チームのバランス、チェルシーのファンについて

マウリツィオ・サッリは昨日のカーディフ戦の残り10分で逆転勝利を収めたことについて、運が良かったとコメント。しかし前回の2-0で敗れたエヴァートン戦からはバランス面で改善したとした。

ゴールレスで前半を終えると、後半序盤にブルーズはリードを許す展開。しかし84分にセサル・アスピリクエタが同点弾を決めると、ロスタイムに入るとルベン・ロフタス=チークがゴールを決め逆転勝利...

「ラッキーだった」と認めたサッリ。「前半のプレーは良くなかった。エヴァートン戦のような先制点を決められたが、今回はしっかりと対応することができた。時間も同点ゴールもラッキーだったが、勝利に値したと思うね」

「今季の中でも最高の前半をエヴァートン相手にすることができたが敗北した。今日はスタートから悪かったが勝利することができた。今回の試合は運が良かったが、エヴァートン戦では少し運が悪かったと思う」

サッリはニール・ワーノックの怒りに理解を示したが、サッリはアスピリクエタのゴールのリプレイをまだ見ていないという

「ニールはあれは確かに2ヤード出ていたと自分に言ってきた。レフリーの決定について自分に行ってきたが、理解できるよ。カーディフにとって昨日の試合は大切な試合だ。残り10分になるまで勝っていた訳だからね。気持ちはわかるんだ」

 

またサッリは今日のスタメンにエデン・アザール、エンゴロ・カンテが入らなかったことについても説明

「シーズンでカンテとアザールが70試合に出場することは考えていない。カンテは50試合か51試合、アザールは48試合プレーしている。代表でもアザールは185分、カンテは175分出場したんだ」

「毎シーズン休むべき時期が来る。最終的にはアザールは35分のプレーに留まり、カンテが出場せずに勝利できたのはラッキーだった。身体を良い状態に保って、残りのプレミアリーグ7試合を戦うのが大事だ。この2人の選手が重要なのはわかっているが70試合も出すわけにはいかない。簡単ではないが、正しい時に決断するのが大切なんだ」

サッリはチェルシーのファンについてもコメント...

「45年ほどピッチに立っているからファンの気持ちはわかる。それでもゲームが終了するまで待つことが大事だ。自分はファンの気持ちが上向くようにやっていくだけだよ」

「それを果たすには試合に勝利することが鍵だ。もちろん改善の必要はあるし、もっと質の高いプレーを披露する必要がある。でもシーズンにはこういった形で勝利する試合も必要なんだ」

 

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