マッチレポート

マッチレポート:カーディフ 1-2 チェルシー

ルベン・ロフタス=チークの土壇場でのヘディングで、今シーズン2度目の逆転勝利を収めている。

カーディフ相手に先制点を許し、最後まで苦しめられたチェルシー。

エデン・アザールとロフタス=チークの投入で流れを変えたチェルシーが、ヘディング2発で逆転に成功している。

決勝点のロフタス=チーク

試合前記者会見にて、代表組の疲れを懸念していたマウリツィオ・サッリは、アザールとカンテをベンチスタートに。

このため前線はペドロ、ウィリアンをワイドにゴンサロ・イグアインが中央。マテオ・コヴァチッチとロス・バークリーがジョルジーニョと中盤を構成した。

一方のカーディフは22日前の前節、ホームで勝利したウェストハム戦と同じ顔ぶれを採用している。

攻撃を仕掛けるペドロ

深く守るカーディフ相手に攻めあぐねるチェルシーは、前半ほとんどチャンスをつかめず。ウィリアンのフリーキック、マルコス・アロンソのチャンスのみで折り返す。

すると後半開始早々、90秒の場面でカーディフが先制。ロングスローをダヴィド・ルイスがクリアするも、クロスを入れられ最後はカマラがボレーでネットを揺らす。

するとサッリがすぐさま動く。ペドロを下げてアザールを投入して攻撃の活性化を図る。

65分の場面ではジョルジーニョを下げてロフタス=チークを投入。

残り15分になるとイグアインを下げてオリヴィエ・ジルーをピッチへと送り出す。

すると終盤、アザールとのパス交換からアロンソがクロス。これはモリソンにクリアされコーナーになると、ウィリアンのボールにアロンソがフリックし、最後はアスピリクエタが押し込む。オフサイドの判定もなく、残り6分でついに同点とする。

さらに追加タイムに突入すると、またもウィリアンから最後はロフタス=チークがヘディング。アウェイサポーターの前まで走って歓喜の瞬間が訪れた。

追加点のチャンスがバークリーに訪れるも枠を外し、結局このまま試合終了。アウェイで勝ち点3を手にしてロンドンへと戻ることになった。

チェルシー (4-3-3): ケパ;アスピリクエタ (c)、リュディガー、ダヴィド・ルイス、アロンソ;バークリー、ジョルジーニョ (ロフタス=チーク 64)、コヴァチッチ;ペドロ (アザール 53)、イグアイン (ジルー 77)、ウィリアン
控え カバジェロ、クリステンセン、カンテ、ハドソン=オドイ
得点 アスピリクエタ 84、ロフタス=チーク 90+1
警告 ジョルジーニョ 26、アスピリクエタ 61、リュディガー 87

カーディフ (4-2-3-1): エザリッジ;ペルティエ、モリソン (c)、マンガ、ベネット;グンナルソン、アーター (ロールズ 80);マーフィー (メンデス=レイング 90)、カマラサ、ホイレット;ニアッセ (ゾホレ 85)
控え マーフィー、バクナ、ハリス、デ・コルドヴァ=リード
得点 カマラサ 47
警告 アーター 54、グンナルソン 86

主審 クレイグ・ポウソン
観客数 32,657人

土壇場の決勝点!

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