分析

戦術的指導が実を結んだと振り返るルベン・ロフタス=チーク

カーディフ戦で劇的な決勝点をあげたルベン・ロフタス=チークが、投入の際にマウリツィオ・サッリから受けたアドバイスが活きたと振り返っている。

23歳のロフタス=チークは、追加タイム突入の場面でウィリアンのクロスに入り込んで頭でゴール。このヘディングで勝ち点3をチームにもたらしている。

後半半ばにベンチから投入されたロフタス=チークは、決勝点につながる動きが偶然ではなかったと振り返った。

「監督から投入された際、ロス(・バークリー)にやや下がって、自分はできるだけボックス内に入るように指示されたんだ」と話すロフタス=チーク。「まさにその指示通りに動いたつもりだよ」

「チャンスはあると思っていた。だからボックス内への侵入を心がけて、あのゴールが生まれたんだ」

「ボールに集中して、攻撃的な姿勢を貫いた。肩を入れて前に出たんだ。しっかりは見えてなくて、目をつぶって狙ったんだけどネットに入ってよかったよ!」

ロフタス=チークはこの試合がベストパフォーマンスからは程遠い内容だったとしながらも、他の試合と比較しながらこの時期の勝ち点3は何よりも大きいとコメントした。

「前半はボロボロだった。ゴールの匂いもなかったね。それで後半は早々に失点して、それでもなんとか最後は2ゴールを決めることができた」

「最後は完全にこっちのペースだったんだ。チャンスは必ず来ると思っていた。エデンの投入もプラスだった。相手陣地でボールを動かそうとしたんだ」

「カーディフはとにかくいい守備だったね。シュートはブロックされ、空中戦にも負けていた。難しかったけど、信じていたんだ。勝利は勝利、勝ち点3を手にできたことが大きい。トップ4は目標だし、諦めないよ」

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