マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 3-0 ブライトン

3ゴールを挙げたチェルシーが2連勝を飾り、トップ4争いに留まった。

カラム・ハドソン=オドイの突破からオリヴィエ・ジルーがネットを揺らし、ブルーズはリーグ戦においてフルハム戦以来となる先制点を手にした。

後半にはエデン・アザールのシーズン17ゴール目に加え、ルベン・ロフタス=チークのミドルシュートが決まって勝負あり。

トッテナムも勝利したため4位浮上とはならなかったものの、チェルシーはマンチェスター・ユナイテッドを抜いて5位に位置している。

マウリツィオ・サッリはカーディフ戦から7人を入れ替えてこの試合に臨んだ。

前線にはアザール、ジルー、ハドソン=オドイが並び、エンゴロ・カンテはリーグ戦100試合出場を達成。左サイドにはパルミエリ、そしてセンターバックにはアントニオ・リュディガーに代わってアンドレアス・クリステンセンが入った。

試合が動いたのは38分。アザールが右サイドのハドソン=オドイへ展開すると、ハドソン=オドイはアントニー・ノッカートをかわして低いクロス。これにジルーがニアポストで合わせ、至近距離からネットを揺らした。ジルーにとって、プレミアリーグでは11月のトッテナム戦以来となるゴールだ。

先制点を決めたオリヴィエ・ジルー

後半にはチェルシーに追加点が生まれる。中央でボールを受けたアザールがドリブルを仕掛けると、ルイス・ダンクをかわしてゴール右隅へと技ありのシュート。2-0としたチェルシーはすぐにスコアを3-0へ。

ゴール前30ヤードでフリーになったロフタス=チークが狙ったシュートは美しい弧を描きゴール右上へと吸い込まれた。

シーズン8ゴール目を決めたロフタス=チーク

チェルシーは3-0のリードを守りきり、危なげなく勝利。リーグ戦においてはブライトン相手に全勝を維持した。

チェルシー (4-3-3): ケパ;アスピリクエタ (c)、クリステンセン、ダヴィド・ルイス、パルミエリ;カンテ、ジョルジーニョ、ロフタス=チーク(コヴァチッチ 82);ハドソン=オドイ、ジルー、アザール(ウィリアン 84)
控え カバジェロ、リュディガー、バークリー、イグアイン
得点者 ジルー 38、アザール 60、ロフタス=チーク 63

ブライトン(4-3-3):ライアン;ブルーノ(c)、ダフィ、ダンク、ボン、スティーヴンス、プロパー、ビスマ、ジャハンバフシュ(ベルナルド 75)、アンドーネ(マリー 70)、マーチ(ノッカート 31)控え バトン、バーン、カヤル、イスキエルド

主審 グラハム・スコット
観客数 38,593人
 

試合終了:ブルーズが5位浮上

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