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チェルシーとトッテナムの違いとカラム・ハドソン=オドイにアドバイスを送ったエデン・アザール

トップ4入りに望みを繋いだブライトン戦と初のプレミアリーグフル出場を飾ったカラム・ハドソン=オドイについて見解を示したエデン・アザール。

ブライトン戦で得た勝ち点3によりマンチェスター・ユナイテッドを退けプレミアリーグ5位に浮上したチェルシー。この順位はチェルシーにとってここ2ヶ月で最も高い順位である。チェルシーの目と鼻の先の順位に位置するトッテナムとアーセナルは揃ってホームで勝利。トッテナムにとって、この勝利が新スタジアム完成後初の勝利となった。 

多くの人がチェルシーのトップ4入りを予想していないとアザールは感じているようだ…
 

「そのことについては悪く思わないよ。なぜなら、みんなチェルシーがトップ4でフィニッシュすると話していないからね。だから自分たちは落ち着いているんだ」と話したアザール。「これから2、3週間、アウェイのリヴァプール戦とマンチェスター・ユナイテッド戦が控えていて、とてもタフな時期になるけど毎試合勝利をものにしたいね。チェルシーはトップレベルのクラブなんだ。自分たちは挑戦することをいとわないから、これらのタフなチームに勝利を収めたいよ」

「ここ2、3年間のトッテナムはイングランド国内において最も優れたチームの1つだと言えるね」と加えたアザール。「トッテナムとの試合は大きなダービーマッチになる。同じ土俵で戦うということに対して良い考えはないけど、自分たちはそれを受け入れなければならない。こういうこともプレミアリーグにとっては良いことになるんだ」 

「トッテナムは新しいスタジアムとトッププレイヤーを擁している。でもチェルシーは多くのタイトルを手中に収めてきたんだ。トッテナムはそうじゃない。これからもこの状態が続くことを願うばかりだ!」

ブライトン戦で先制点をアシストし、爪痕を残したハドソン=オドイについてアザールがコメント…

「カラムはプレミアリーグでスタメン起用されるのを待ちわびていたんだ。準備が出来ていたね。彼が自信をもってボールに関わってプレーしていたのは誰が見ても明白だよ。彼はまだ若いからまだ成長できるけど、既に素晴らしい選手だ。ブライトン戦でプレーすることが出来て彼は幸せだろうね」

 

今のハドソン=オドイと10代にして代表デビューを飾ったものの、その才能あるばかりに事が上手く進まなかった若かりし頃のアザールの2人には多くの似通った点があるようだ…

「自分たちは一緒に練習をしているけれど、自分が彼と話す必要はないんだ。もし彼が自分に聞きたいことがあるのなら彼に伝えるよ。何も問題はない。彼はもう素晴らしいプレイヤーだよ。アドバイスを欲しているなら自分は答えを出せるけど、彼は既に素晴らしいものを兼ね備えているんだ」

 「若い頃は試合をこなし挑戦していくんだ。時折、ミスをしてしまうことだってある。でもチームに新鮮さをもたらすことができるんだ。カラムは90分を通して走りきった。28歳にもなると試合終盤は少し疲れるんだ!彼はまだ若いからこれからも成長できるし、学習するのに良いチームにいる。自分たちが彼の助けになれれば光栄だね」

 

いくつか自身の見解を示したアザール…

「謙虚で居続けることが最も大切な事だとカラムに話したよ。ハードワークし、得点を決める。そしたらピッチ上で楽しんでプレーできる。彼もまたそれができると思うね」

 「最初[自分が若い頃]は周りの意見に耳を傾けなかったんだ。でも自分の家族だけは謙虚でいられるよう助けてくれた。カラムの周りには謙虚な選手が多いから、彼にとって謙虚でいるということはとても容易な事だろうね。自分の考えていること全てが1番だと考えてしまうと、彼にとって謙虚で居続けるというのは難しいことになる。彼は賢いし、彼の面倒を見てくれる家族もいる。カラムの時代がやってきているね」

 

 

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