マッチプレビュー

マッチプレビュー:チェルシー v ウェストハム - トーキングポイント

今シーズン初めて月曜日の試合を戦うチェルシー。クラブの専門家のリック・グランヴィルとポウル・ダットンのプレビューを見ていこう...

トーキングポイント

チェルシーはウェストハムと1年前には1-1と引き分け。今回は勝利を目指す。またブルーズはウェストハムと公式戦通算112試合を戦っているが、ここまで49勝を達成しており、今回の対戦で50勝目を果たせるか。また49勝目を挙げたのは2年前となっている。そしてチェルシーはシーズン開幕以来の3連勝を狙う。 

心強いデータとしてここ14年間ブルーズはホームで月曜日に敗北していないというデータもある。またウェストハム相手には直近13試合で9勝となっている。

またウェストハムにとって2019年になってからあまり成績は振るってはいない。最大勝ち点を18を獲得できる中で獲得できた勝ち点は1。そしてクリーンシートも5試合しか達成していないが、この数より少ないチームはフルハムだけ。

しかしウェストハムはアウェイでサッリ率いるチェルシーと比べると、失点数はわずか1しか変わらない。

今シーズンウェストハムはビッグ6相手に9試合で勝ち点8を獲得。1年前の月曜日にはスタンフォードブリッジで奮闘し1-1と引き分けた。

チェルシーは直近のホームでの公式戦11試合のうちで9勝。唯一の敗北はFA杯5回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦だ。

photo of キースタッツ キースタッツ

ミッドウィークの結果によりブルーズは5位に浮上。勝ち点1差の3位にはトッテナムが位置しており、アーセナル(7試合のうち5試合をアウェイで戦う)は得失点差により4位に位置している。しかしアーセナルは消化試合が1試合少ない状況だ。また6位のユナイテッドとは勝ち点が2離れている。

月曜日の試合に勝利すればユナイテッドとの勝ち点差を5に広げることができるが、ユナイテッドはFA杯の準決勝でトッテナムと対戦するため、次回のリーグ戦は再来週となっている。そしてアーセナルはエヴァートンと対戦。そのためチェルシーは月曜日の試合に勝利すれば暫定3位となる。

マウリツィオ・サッリはチャンピオンズリーグ出場に向け、毎試合勝利を目指すとコメント。「どのチームにとっても難しい。毎試合試合終了まで戦い続けないといけないね。他のチームの結果に目を向けている時間はないよ」とサッリは話した。

直近の6試合の成績でトップ4を決めるとしたら、それはマンチェスター・シティ、アーセナル、リヴァプール、チェルシーとなる。

最初の欄は直近6試合での順位。
*の付いているチームは今季のヨーロッパリーグ優勝で2019/20シーズンのチャンピオンズリーグに出場できる可能性がある。
 

現在6位までに入っているチームはヨーロッパでの試合を戦う。シティとトッテナムは火曜日にCLを、リヴァプールはポルトと、ユナイテッドはバルセロナと、木曜日にはチェルシーがスラヴィア・プラハとアーセナルはナポリとそれぞれ対戦する。

チェルシーにとってこの試合が今シーズン最後のロンドンダービーとなる(アーセナルとELで対戦する可能性あり)。

ウェストハムは2013/14シーズン降格争いの際10試合で7敗を喫した。今シーズンはこのチェルシーとのダービー戦を含めこれ以降の試合にすべて敗れても2013/14シーズンよりも勝ち点は高い状態でリーグ戦を終えることとなる。

月曜日に起こりうること…

昨年12月以来となる3位浮上

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