マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 2-0 ウェストハム

アザールの2ゴールで、プレミアリーグ3連勝。アーセナル、トッテナムをかわしてトップ4争いはさらに熾烈に。

新年初となる2試合連続となるクリーンシートも達成。アザールは個人技から鮮やかな先制点も記録している。

その後チャンスはあるものの追加点が遠かったブルーズだが、最後もアザールがしっかり決めてダメ押し。消化試合数こそ異なるものの、暫定で3位に浮上した。

リヴァプール、スラヴィア・プラハとの連戦を控える中、マウリツィオ・サッリはチーム総力戦とコメント。ブライトン戦から2名を入れ替えている。

オリヴィエ・ジルー、アンドレアス・クリステンセンに代えてゴンサロ・イグアイン、アントニオ・リュディガーが戦列復帰した。

ダヴィド・ルイスと談笑するリカルド・カルヴァーリョ

これまでもたくさんのファンゴールを残してきたアザールだが、この試合でも魅せる。まずはノーブルをかわすと、2人のセンターバックの間をすり抜け最後は左足で先制点を記録。

今シーズンのリーグ戦15点目を記録したエデン・アザール

アザールの今シーズンリーグ15点目で勢いそのままにブルーズがリードを奪うと、さらに追加点のチャンス。今度はアシスト側にアザールが回るも、イグアインのシュートはキーパーは防ぐ。

前半終了10分前にはイグアインに再びチャンスも、フレデリックスがブロック。

後半に入ってもチェルシー優勢は崩れず。対するハマーズはハーフタイムにチチャリートを下げて、スノドグラスを投入している。

右ウィングで存在感を放ったカラム・ハドソン=オドイ

途中出場のロス・バークリーもハドソン=オドイの低いクロスに飛び出すも惜しくも合わず。

それでも最後はアザールがシーズン総計19点目となるゴールを、バークリーのアシストから決めて勝負あり。連勝でここからプラハでの準々決勝、アンフィールドでの決戦へ臨む。

チェルシー (4-3-3) ケパ;アスピリクエタ (c)、リュディガー、ダヴィド・ルイス、エメルソン;カンテ、ジョルジーニョ、ロフタス=チーク (バークリー 70);ハドソン=オドイ (ペドロ 85)、イグアイン (ジルー 76)、アザール
控え カバジェロ、クリステンセン、コヴァチッチ、ウィリアン
得点 アザール 24、90
警告 アスピリクエタ 82、ケパ 84

ウェストハム (4-2-3-1) ファビアンスキ;フレデリックス、バルブエナ、オグボンナ、クレスウェル;ライス、ノーブル (c) (オビアン 70);アルナウトヴィッチ、アンデルソン、ランツィーニ;チチャリート (スノドグラス HT)
控え アドリアン、ディオプ、マスアク、ナスリ、ペレス
警告 オグボンナ 11

主審 クリストファー・キャバナ
観客数 40,537人

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