分析

オリヴィエ・ジルーがスラヴィア戦の勝利を振り返り、サラーに関するチャントを非難

久しぶりにヨーロッパリーグで無得点に終わったものの、チームの勝利に貢献したオリヴィエ・ジルーがスラヴィア戦を振り返った。一方でモハメド・サラーに関するチャントには非難の姿勢を示した。

今シーズン、ヨーロッパリーグでは9ゴールを挙げているジルー。スラヴィア・プラハ戦では無得点に終わったものの、卓越したフィジカル能力でチームの攻撃を牽引。ジルーは試合を次のように振り返った

「相手は効果的なプレッシャーをかけてきた」

「試合中ずっと走り続けていたよ。どんなボールにも攻撃的に、決意を持って奪いにきた。ヨーロッパリーグではここまでで最も難しい試合になったね」

「後半は自分たちの試合ができたけど、相手も良かった。2nd legでは全てを尽くしてくるはずだ。彼らの質は高く、ホームでも侮れないよ」

スタジアムへ詰め掛けた両チームのサポーターが作り出す雰囲気を楽しめたと話すジルー。遠くプラハへ駆けつけたチェルシーのサポーターたちも、目の前でマルコス・アロンソの決勝点を見ることができたはずだ。

しかし、ジルーは試合前にモハメド・サラーに関するチャントが歌われたことに言及。チェルシーはどんな差別も許さないとの考えを改めて主張した。

「そういった人々はチェルシーの一員となるべきではない」ジルーは話す。

「クラブに関わる全ての人間がこういった差別を非難する。自分たちはモハメド・サラーをサポートするよ。現代ではこういったことが起こってはいけないんだ」

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