マッチレポート

マッチレポート:リヴァプール 2-0 チェルシー

後半早々の2失点をはね返せず、同じマージーサイドのエヴァートンに敗れて以来の黒星で連勝は4でストップ。

アンフィールドでの対リヴァプール戦は10試合ぶりの敗戦。順位も4位に落とし、消化試合数で1試合少ないマンチェスター・ユナイテッド、2試合少ないアーセナルとの混戦模様が続く。

マウリツィオ・サッリはアザールを中央に置き、ルベン・ロフタス=チークとカラム・ハドソン=オドイをリーグ戦3試合連続となるスタメン起用。

なお96人の犠牲者を生んだヒルズボロの悲劇から30年を迎えた今回は、チェルシーからスタジアムの外にリースが贈られ、キックオフ前には1分間の黙祷が捧げられた。

この日最初のシュートはリヴァプール。サラーのボレーはケパが防いでいる。

試合序盤で治療を受けたアントニオ・リュディガーは、結局痛みを訴え途中退場。前半残り5分の場面で、代わってアンドレアス・クリステンセンが入っている。

後半開始5分、プレッシャーをかけ続けたリヴァプールが先制。エメルソンがサラーにかわされると、ヘンダーソンへ渡ったボールからのクロスにマネが合わせてネットを揺らす。

その2分後には2-0に。サラーが豪快なシュートを突き刺しリードを広げる。

しかし直後にはチェルシーにもチャンス。オフサイドラインのギリギリを抜け出したアザールに決定機が訪れるも、シュートはポスト。その後もチャンスを迎えるが結局は一矢報いることすら出来ず。

チェルシーは8日後にバーンリー戦、そしてオールド・トラフォードでの大一番を控える。

チェルシー (4-3-3): ケパ;アスピリクエタ (c)、リュディガー (クリステンセン 40)、ダヴィド・ルイス、エメルソン;カンテ、ジョルジーニョ、ロフタス=チーク (バークリー 75);ハドソン=オドイ (イグアイン 56)、アザール、ウィリアン
控え カバジェロ、コヴァチッチ、ペドロ、ジルー
警告 アスピリクエタ 44

リヴァプール (4-3-3): アリソン;アレクサンダー=アーノルド、マティップ、ファン・ダイク、ロバートソン;ヘンダーソン (c)(ミルナー 77)、ファビーニョ、ケイタ (ワイナルドゥム 66)、サラー (シャキリ 89)、フィルミーノ、マネ
控え ミニョレ、ロヴレン、オリジ、スタリッジ
得点 マネ 51、サラー 53

主審 マイケル・オリヴァー
観客数 53,279人

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