分析

サッリ:リヴァプールの強さ、リュディガーの状態

マウリツィオ・サッリがリヴァプール戦を振り返った。先制点を許した直後に失点を重ねたのが痛手となったようだ。

ブルーズは首位リヴァプールに2-0で敗戦。先月行われた同じマージーサイドのエヴァートン戦と同様、この試合でも後半序盤に失点を許して敗れている。しかしサッリはリヴァプール戦はエヴァートン戦とは異なっていたと話す。

サディオ・マネが先制点を決めると、その直後にモハメド・サラーが追加点。2-0となった直後にはエデン・アザールが決定機を迎えるも、これはポストに阻まれた。マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが勝利し、アーセナルは月曜夜にワトフォードとの対戦を控えている。

「もちろん、リヴァプールはヨーロッパでもベストチームのひとつだ。90分間素晴らしいパフォーマンスだったが、自分たちもそれに食らいついた」サッリは話す。

「追加点はアンラッキーだった。サラーは才能に溢れていて、あのゴールは凄まじいものだった。ただ、あのタイミングで失点したのはアンラッキーだったね。その後もアザールに2度、イグアインに1度のチャンスがあり、1度はポストに阻まれている」

チェルシーは今シーズンのプレミアリーグにおいて最も多くポスト直撃のシュートを放っているチーム。サッリは次のようにコメント...

「自分たちのパフォーマンスには満足している。相手に食らいつくことができたからね。数ヶ月前はこういった試合ですぐにやられていただろう。このチームは成長している。イングランドではレベルが非常に高く、このギャップを埋めるのは難しい。リヴァプールとマンチェスター・シティとのギャップを埋めるのは本当に難しいが、他のチームとの差はかなり縮まっている」
 

サッリはチェルシーの戦術に言及…

「後半序盤はラインを少し低めに設定したが、それは前半も同じだ。リヴァプールは前後半の序盤に攻勢をかけてくるからね。そうした時間帯に相手と戦うのは簡単ではない」

「後半の10分間を耐えきれば、終盤の20から25分間で多くのスペースを使うことができただろう。残り20分、25分というところまで0-0で進めたかった」

負傷交代したアントニオ・リュディガーの状態は…

「深刻なものではないことを祈るよ。まずはコブハムに戻って、ドクターに診てもらわなければ何もわからない。明日の朝、検査する必要があるだろう」

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