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オリヴィエ・ジルーが明日の試合、自身のこれからについてコメント

現在ヨーロッパリーグで最多得点を誇っているオリヴィエ・ジルーが水曜日の夕方、スタンフォードブリッジで記者会見に出席し、対戦相手のスラヴィア・プラハに加え、自身の将来についても話した。

今シーズン、ヨーロッパリーグでは10試合に出場し9ゴールをマークしている。そのうちの2ゴールは途中出場で記録したものである。

 準々決勝2nd legのスラヴィア戦を迎えるが、先週チェルシーはチェコで先勝している。スタンフォードブリッジのイーストスタンドでジルーは記者の質問に応えた。彼は今シーズンのヨーロッパリーグで好調を保てている事に何か理由があるのかと問われ 

「ヨーロッパリーグでは出場機会がより多く与えられているんだ」と話した32歳のジルー。

「ここまで順調だ。監督が自分にチャンスを与えてくれるのならそれに対して全力で応えたいと思っているよ。より多くのゴールを決めてチームを決勝に導きたいね」

「ヨーロッパリーグにはまだ手強いチームがいくつか残っている。それらのチームと対戦するのは楽しみだけど、まずは明日の試合に集中しなければならない」

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気を引き締める

決勝で自身の古巣と顔合わせする可能性が残っているが、ジルーは先のことはあまり考えおらず、先週対戦したスラヴィアとの1st legを振り返った。 

「スラヴィアのクオリティと迫力には驚いたよ。プレミアリーグでそういうのには慣れているけど、スラヴィア戦での前半はとてもタフだったね。彼らはピッチ上のどこにでもプレスを掛けにきたんだ。だからとても苦労したよ」

「後半に入ってからは、チェルシーがボールポゼッションを上げ、ゲームをコントロールしたんだ。でも彼らのカウンターは脅威だった。だから明日どんなタイプのチームと対戦するかというのは身にしみて分かっている。彼らは諦めないだろうから、自分たちはまだ気を抜くことができないよ」

これからについて

ジルーは来年のチャンピオンズリーグ出場権をヨーロッパリーグで獲得しようと考えておらず、リーグをトップ4フィニッシュのチャンスがまだ残されていると話した。チェルシーはトップ4でシーズンを終えてチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、5月にバクーで行われる決勝でタイトル獲得したいところ。

 契約が今季までとなっており、チェルシーで契約を更新についてはまだコメントしていないジルー。そのジルーはチェルシーに入れて幸せだと話した。しかし、夏以降チェルシーに残るかはまだ定かではないようだ。

「もっと多くプレーしたいと思っている。ベンチで過ごすというのは心地良いものでないよ。来シーズンはチームで重要な役割を担うようにならなくてはならない」 

「他クラブからオファーはいくつかあった。でもその詳細は伝えられないよ。自分にとって優先すべきことはチェルシーだ。自分はここである程度は成果を出しているから、チームが自分に対してもう一年チャンスを与えてくれる可能性は高いけど、来年はもっと幸せになれたらいいね」

「自分にとって大切なことは試合を楽しみ、ピッチ上でハッピーでいること。そして多くの時間ピッチでプレーすることだね。自分は競争が好きな選手なんだ。自分がピッチに立っていない時はとてもフラストレーションが溜まるけど、それを表には出したくないんだ」 

「もし競争が好きな選手なら自身のキャリアで苦難に直面した時、フラストレーションを心に留めて、それをピッチ上でエネルギーに変えなければならないんだ」

ボックス内への侵入

ジルーは記者会見の歳、自身がともにプレーしてきた中でエデン・アザールが最も素晴らしい選手だと話した。アザールは世界最高のトップ3に数えられるとジルーは評価している。

 最後の質問は最近のシステムについてであったが、ゴンサロ・イグアイン、アルヴァロ・モラタは今シーズン、適応に苦しんでいるようであった。 

「フォワード1人の責任ではなくオフェンス陣を活発にさせないといけないんだ。クロスや裏への抜け出しがあればもっと相手の脅威になりえるだろう」 

「システムについてではなく、哲学やエリア内でフィニッシュに関わる選手が多くなることが大事だと思うね。チャンピオンズリーグやプレミアリーグを見たけど、この点は改善すべきだ。エリア内ではもっと多くの選手が関わらないといけない」

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