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サッリがユナイテッド戦、年間ベストイレブンに言及

マウリツィオ・サッリはアウェイでの大一番に向け、改善すべき点、エデン・アザールがPFA年間ベストイレブンに入らなかったことについてそれぞれ言及。

コブハムで記者会見に臨んだサッリはエンゴロ・カンテ、アントニオ・リュディガー、カラム・ハドソン=オドイの怪我の状態について、またユナイテッド戦についてもコメントした。

今シーズントップ6に名を連ねるチームと最後の対戦となるこの一戦。ブルーズはアウェイでのユナイテッドとの相性の悪さを払拭したいところだ。

「しっかりと前に進みたいところだね。シーズンの後半はアウェイでの試合で多くの勝ち点を取りこぼしてしまった。時には試合展開も悪かった。アーセナル、トッテナム、シティ戦はそうだったね。リヴァプール戦はでも良かったよ」

「改善が必要だ。もっと困難に立ち向かわなければいけない。ユナイテッドのような強豪と対戦するときは必ず難しい試合になるからね。とにかく10分間立ち向かうこと。シーズンの後半では10分間でやられるということがあった」

サッリはまたディフェンス面でも改善を求めている。最近のホームゲームのスラヴィア・プラハ戦、バーンリー戦では合計5ゴールを許したチェルシー。オールド・トラッフォードでクリーンシートを達成するために必要なことをサッリは説明。

「ここ2試合ではディフェンス面で問題があった。バーンリー戦ではセットプレーから2ゴールを奪われた。これに関しては選手全員で改善しなければいけない。ディフェンスの選手だけの問題ではないね」

「スラヴィア戦では20、25メートル離れたところから2ゴールを決められた。これはMFも反省しなければいけない。強度を激しくし、積極的にディフェンスしていかないとね。チーム全体でディフェンスを改善していきたい」

攻撃面はいつものようにサッリはエデン・アザールに期待をした。彼はゴールとアシストを合わせた数がリーグで最多だったにも関わらずPFA年間ベストイレブンには選出されず。

エデンはプレミアリーグでのベストイレブンに値するよ。でも順位を考えれば理にかなったものだ。シティ、リヴァプールから多く選出され、他のチームの選手も何人か選ばれている。このベストイレブンは順位にかなり影響を受けていると思う」

日曜日の一戦はトップ4を争う上でとても重要なものになるだろう。ここ数週間、トップ4を狙うチームが勝ち点を取りこぼしている。この状況についてサッリは今は継続することが難しいとコメント。

「すべてのチームがヨーロッパの舞台で戦っている。55、56試合を3日ごとに戦うのは非常に難しいね。この問題はイングランドのチームにとって困難な問題だ。シーズンの終盤に身体の状態をトップに保っておくのはかなり難しいね」

「イングランドではチームはかなり多くの試合をこなす。スペインやイタリアのチームは現時点で48か49試合をこなしているが、イングランドでは57試合をこなしている。7〜9試合多くこなすのはとても大きな違いだ」

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