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バクーでの決勝、フランクフルト戦について

セサル・アスピリクエタがチェルシーで獲得した初のタイトルはヨーロッパリーグであった。そのアスピリクエタは明日の準決勝1st legで先勝し、タイトル獲得に向けて弾みをつけることができると考えているようだ。 

ここ6年間、スタンフォードブリッジでイングランドの国内タイトルであるプレミアリーグ、FA杯、リーグ杯を含むタイトルを手中に収めことに満足しているアスピリクエタ。

彼がチェルシーの一員として初めてタイトルを獲得したのは、アムステルダムで行われたヨーロッパリーグの決勝でベンフィカを下した2013年のことである。そして、今アスピリクエタはヨーロッパリーグのタイトルをもう一度手に入れる事を決心したようだ。

「初めてのタイトルはなにか特別なものに感じるんだ」とドイツでの記者会見で話したアスピリクエタ。

「初タイトルでの思い出は沢山あるよ。ヨーロッパリーグは欧州において2番目に大きな大会だ。チェルシーでは毎シーズン全てのタイトル獲得を目標にしているよ」

「今シーズン、チェルシーはまだ獲得していないけど、自分たちにはヨーロッパリーグの準決勝が控えているんだ。ここまでの道のりは長かったね。多くの素晴らしいチームがベスト4に残れなかったんだ。タイトルを獲得することが優先事項になる。5月29日、バクーでの決勝の舞台に立てること願うよ」

「しっかりと勝ち進んで、2度目となるヨーロッパリーグのタイトルを手に入れたいね」

2019年に入ってから、プレミアリーグでのアウェイゲームのパフォーマンスは良いものではないと感じているアスピリクエタ。チェルシーは準決勝にたどり着くまでにヨーロッパリーグに重点を置いてきた。そのチェルシーはヨーロッパリーグのアウェイゲーム3試合で勝利し、1失点で抑えている。 

アスピリクエタは遠征がチーム与える影響はあると考えているが、明日の夜、ここ数ヶ月間警戒してきたチームと対戦するため、チェルシーは準備をしなくてはならないと話した。
「フランクフルトはグループステージを首位で通過している。彼らはここまでシャフタール、インテル、ベンフィカを敗っているんだ」

「彼らは球際の強さ、ハイプレッシャーを備えている。加えて、ボックス内とファイナルサードではフィジカルコンタクトを多用する。だから試合開始からタフなゲームになることを予想しているよ。自分たちも球際は強く行かなければならない。決勝の舞台に進むためには、気を抜かず集中を保つことが重要になってくるんだ。」

「特にアウェイでの試合は笛が鳴ってからは気を抜いてはいけない。チェルシーとフランクフルト、両チーム共に決勝へ進むのに相応しいチームだね。自分たちは9月からタイトル獲得に向けて精進してきたんた。明日、良い試合になる事を願うばかりだよ」

アスピリクエタはアントニオ・リュディガーとギャリー・ケイヒルが怪我で出場できない場合に備えて、自身がセンターバックで起用される事には準備ができていると話した。

センターバックの不足、クリステンセンへの期待についてコメントしたサッリ

水曜日、かつて共にプレーしたイケル・カシージャスが心臓発作を起こしたことについてもコメントしたアスピリクエタ。

「イケルが回復するのを願っているよ。そのニュースはとても悲しいものだった。彼はすぐに良くなるよと言われたんだ。今、彼は治療を受けている最中だよ」

「チェルシーのみんなは彼の体調が良くなるのを望んでいる。そしてすぐにでもピッチ上での彼を見たいと願っているね」 

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