マッチプレビュー

マッチプレビュー:チェルシー v ワトフォード - ヒストリー

クラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンとともにワトフォードとの過去の対戦を振り返ろう…

ヒストリー

チェルシーは1986年以降、スタンフォードブリッジでのワトフォード戦ここ11試合負けなし(7勝4分)。プレミアリーグに限れば、ワトフォード相手のホームゲームでは5試合で24ゴールが生まれており、(チェルシー16点、ワトフォード8点)1試合平均は5.25点を数える。2004年以降、ブルーズはホームでのワトフォード戦ここ5試合中4試合で4点以上を記録している。

2006年11月にはディディエ・ドログバがプレミアリーグ初ハットトリックを達成し、アイディ・ボスロイド率いるワトフォードに4-0で勝利。ダメ押しゴールを決めたのはアンドリュー・シェフチェンコだ。

2017年には両者合わせて7ゴールが生まれた。プレミア王者となったばかりのチェルシーはジョン・テリー(ブルーズの2016/17シーズン100ゴール目)、セサル・アスピリクエタ、ミシー・バチュアイのゴールで3-1とリードするも、ダリル・ヤンマートとステファノ・オカカにゴールを許し同点に追いつかれる。

しかし試合終了間際にセスク・ファブレガスがネットを揺らし勝負あり。この得点がアントニオ・コンテ率いるチェルシーのスタンフォードブリッジでのシーズン50ゴール目となった。ブルーズがホームゲームでシーズン50ゴールを達成したのは2009/10シーズン(68ゴール)以来だ。

昨シーズンは4-2でチェルシーが勝利。この試合ではペドロが先制点を挙げるも、アブドゥライ・ドゥクレとロベルト・ペレイラにゴールを許しビハインドでハーフタイムに突入する。

ここでチェルシーを救ったのはバチュアイ。後半から投入されると10分で同点弾をマークし、さらにアスピリクエタが続き逆転。終了間際にはバチュアイが再びネットを揺らし勝負を決めた。

今シーズン、チェルシーはアウェイでワトフォードに2-1と勝利。この試合ではエデン・アザールがPKを含む2ゴールを記録している。

ブルーノート

1995年5月5日、グレン・ホドルがイングランド代表監督のオファーを受諾した後のブラックバーン戦ではチェルシーファンから次期監督候補だったジョージ・グレアムにNOを告げるチャントが歌われた。ホドルのチェルシー退団後はルート・フリットが選手兼監督を務めた。

ブルーズが最後にホームでワトフォードに敗れたのは1985/86シーズン最終節。ゴードン・デュリーのデビューマッチだった。12,017人の観衆を前に、若きGKレ・フリッジもファーストチームの選手として唯一の試合出場を果たしている。

スタンフォードブリッジでの最多得点勝利

2006年11月11日  チェルシー 4-0 ワトフォード
1996年5月5日  チェルシー 1-5 ワトフォード

 

チェルシーからその他