マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 3-0 ワトフォード

スタンフォードブリッジで勝利を収めた事により、残り1試合を残してプレミアリーグ3位に浮上したチェルシー

アーセナルがこの後行われるブライトンとの一戦で勝利することができなかった場合、チェルシーがチャンピオンズリーグの出場権を確実なものにする事ができる。

シーズン序盤とシーズン終盤ここ数ヶ月間に行われた試合での入りや終盤の戦い方があまり良くなく、批判を浴びていたチェルシーだが、今日行われた試合では後半開始早々の2分間にルベン・ロフタス=チークとダヴィド・ルイスのヘディングからゴールが生まれた。その後、75分にはゴンサロ・イグアインが追加点をマーク。

チェルシーにとっての唯一の懸念点はエンゴロ・カンテが試合序盤で怪我によりピッチを後にした事だろう。重要な試合が残る中、カンテの怪我が深刻でない事を願うばかりだ。

自身のゴールを喜ぶロフタス=チーク

来季のチャンピオンズリーグ出場出場権をものにするため、マウリツィオ・サッリは火木曜日に行われたフランクフルト戦からスタメンを4人変更し、アザール、イグアイン、マルコス・アロンソ、マテオ・コヴァチッチがスタメンに名を連ねた。

 

ディーニーの決定機を阻止したケパ

前半終了間際、幾度もワトフォードのゴールに迫ったチェルシー。ペドロのチップキックは僅かに枠を超えた。アザールは何度もドリブルでゴールに迫ると、ペドロは再びシューと音の出るようなファインシュートを放っている。

チェルシーの決定機を阻んだフォスター

アザールがショートコーナーでペドロとワンツーをすると、ファーポストへとクロスを上げ、待ち構えていたロフタス=チークが打点の高いヘディングでボールを叩き込んで見せた。

コヴァチッチの獲得したコーナーキックをアザールが蹴り込み、ダヴィド・ルイスがヘディングシュート叩き込んだ。これでダヴィド・ルイスは今シーズン3点目をマーク。ワトフォードは攻撃面では脅威を見せ、自陣から組み立てていた。そのワトフォードはまたしてもチェルシーに敗れている

ロフタス=チークの先制点を祝うチェルシーの選手たち

イグアインはチェルシーで5点目となるゴールをマーク。そのイグアインはディフェンスの背後へ抜け出すと、ペドロのパスからフォスターの頭上を越えるチップシュートを決め、 チームの勝利を決定付けた。
 

今シーズン3点目となるゴールをマークしたダヴィド・ルイス

ギャリー・ケイヒルは7年以上ブルーズの一員として活躍。ダヴィド・ルイスと交代で出場した際にはスタンドの4つのサイドから声援を受けた。また終了間際のワトフォードのコーナーをヘディングでクリアした際にも多くの歓声を浴びた。

チェルシーはヨーロッパリーグ決勝へと駒を進めるために、木曜日に行われる試合に向けて意識を向けている。一方のプレミアリーグでは、トップ4フィニッシュがほぼ確実となった。

チェルシー(4-3-3): ケパ;アスピリクエタ(c);クリステンセン、ダヴィド・ルイス(ケイヒル 89)、アロンソ;カンテ(ロフタス=チーク 10)、ジョルジーニョ、コヴァチッチ;ペドロ、イグアイン(ジルー 79)、アザール
サブ カバジェロ、ザッパコスタ、バークリー、ウィリアン
得点者 ロフタス=チーク 49、ダヴィド・ルイス 51、イグアイン 75

ワトフォード (4-2-2-2): フォスター;キコ、マリアッパ、キャスカート、ホレバス;ドゥクレ、チャロバー(チャロバー 67)、ヒューズ、ペレイラ;デウロフェウ(サクセス 83)、ディーニー(グレイ 83)
サブ ゴメス、ヤンマート、マジーナ、カバセレ
警告 ドゥクレ 90

審判 ポール・ティアニー
観客数 40,560人
 

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