ニュース

ケイヒル:感謝している

ケイヒル:「ファンの皆に感謝している」

チェルシーで長年にわたり、多くのトロフィーを勝ち取ってきたギャリー・ケイヒルが自身のチェルシー時代を振り返った…

スタンフォードブリッジではワトフォードを相手に3-0と勝利。大きな勝ち点3を手にしたが、翌日のヘッドラインを飾ったのはそれだけではない。

数時間後にはアーセナルが勝ち点3を逃し、翌シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を手にしたチェルシー。ワトフォード戦の試合終盤にはギャリー・ケイヒルが昨年9月以来のリーグ戦出場を果たした。ケイヒルにとってはこれがチェルシーで最後の公式戦となったかもしれない。

試合後にはファンと選手が触れ合う時間も。最後にはチームメイトがケイヒルを胴上げして締めくくった。スタジアムには「彼は全てを勝ち獲った」とチャントが響いた。

「ファンに感謝を伝えることができたのは嬉しいね」試合後にそう話したケイヒル。「ピッチに降り立って、サポーターにありがとうと伝えた。チェルシーでは良い思い出ばかりだよ。ファンタスティックだった」

「成功にあふれていた。クラブには感謝している。プレーする時間や頂点で戦う機会、そしてトロフィーに挑戦するチャンスをくれたからね。何年にもわたってタイトルを手にすることができた。その記憶は自分の中に残り続けるし、試合後は本当に良い雰囲気だったね」

昨シーズンのFA杯決勝戦ではキャプテンマークを巻き、チームを同大会制覇へ導いた33歳のケイヒル。チェルシーでのハイライトを語ってくれた。

「もちろんミュンヘンでのチャンピオンズリーグだよ。クラブで最初のトロフィーを勝ち獲ることができたのは最高だった。それと同じくらい良かったのは初めてのプレミアリーグ制覇だね。子どもの頃から見ていたリーグだし、どんな試合でも勝ち点3を取ることは難しいとわかっていた。ワトフォード戦の前半もそうだったよ。シーズンを通して勝ち続けて、トロフィーを勝ち取ったのは最高の記憶だね」

「フットボールを始めれば、達成したい目標が生まれるものだよ」

「最初はプレミアリーグでプレーしたかったし、その次はビッグクラブへ行きたかった。そしてトロフィーを勝ち取りたいと思うようになって、そうしてもっともっと先へ行きたいと思うんだ。ユニフォームを着る時はいつだって全力を尽くしたし、チェルシーではいつだって成功を経験してきたよ」

「クラブとの関係はいつだって素晴らしいものだった。このクラブでプレーするチャンスをもらえたことに感謝しているけど、それと同じように自分も全てを尽くしてきた。最高の記憶だよ」
 

マッチレポート:チェルシー 3-0 ワトフォード

チェルシーからその他