エンゴロ・カンテの状態について言及したマウリツィオ・サッリ

怪我で戦線離脱中のエンゴロ・カンテについてコメントした後、木曜日に行われるヨーロッパリーグ準決勝の2nd legで対戦するフランクフルトへの警戒を示したマウリツィオ・サッリ。

サッリはカンテがフランクフルト戦と最終節のレスター戦には間に合わないと話した。しかし、チェルシーがバクーでの決勝へと駒を進んだ場合、カンテはヨーロッパリーグ決勝には出場ができるとコメントしたサッリ。

「カンテはハムストリングを負傷している」とサッリは自身の記者会見で話した。「それほど深刻なものではないけど、彼は数週間休む必要がある。決勝へ進んだ時の為に、彼が回復できるよう自分たちは努めるよ」

ドイツでフランクフルトと1-1で試合を終えた後。サッリは「1st legで分かる通り、自分たちは危険なチームと戦わなければならない。簡単な事じゃないね。フランクフルトは攻撃面ではダイナミックだしアグレッシブだからとても危険だ。特に、スペースを見つけてからのカウンターはとても脅威だよ」と話した。

「準決勝では、素晴らしいプレイヤーたちがいる手強いチームと敵対しなければならなくなる。だから自分たちの思うようには事が進まないんだ。彼らは(ルカ)ヨヴィッチと(アンテ)レヴィッチの優れたストライカーを擁している。だから警戒して試合には臨まなければならないんだ」 

来シーズンはタイトル獲得に意識を向け、マンチェスター・シティとリヴァプールとの差を縮めたいと話したサッリ。

「クラブの目標を達成できて嬉しいよ。今自分たちにはもう一つ大会が残っている。次の目標は決勝に進出してタイトルを勝ち取ることだよ。自分たちがタイトルを収めるのに相応しいチームだと思っている。大事な試合で勝利を収めなければならない」

「(マンチェスター・シティとの)勝ち点は24点差まで離されている。この差を埋めるのはとても難しいね。自分たちはこのまま精進して、移籍市場で選手を獲得する必要がある。でもシティとリヴァプールのレベルはとても高い。だから彼らとの差を縮めることはそう簡単なことではないんだ」

シーズン終了まで残り数週間、サッリは夏と来シーズンに向けてのクラブの方針を尋ねられ…

「自分たちはプレシーズンのことについてはもう話した。だけど移籍市場で選手を買うかどうかはまだわからないからそのことについては話せないね。主な目標はタイトル勝ち取ることではないんだ。今シーズン、カラム・ハドソン=オドイ、ルベン・ロフタス=チークやベテランのロス・バークリーらを育てたように、選手の育成が主な目標だよ」

「自分たちのやるべきことは既に始まっている-改善する点は沢山あるけれど、最終的には良い方向に傾くんだ」

チェルシーからその他