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蒼き要塞 - 対ドイツ勢で見せるホームの強さ

木曜日、ヨーロッパリーグ2ndレグでフランクフルトをスタンフォードブリッジに迎え撃つチェルシーは、対ドイツ勢でのホームの強さを遺憾無く発揮したいところだ。

欧州大会でスタンフォードブリッジを訪れたドイツのクラブは、過去9試合で勝利が無い。内訳はブルーズの7勝2分、17得点で失点はわずかに3だ。

フランクフルトでの1stレグを1-1で終えたチェルシーは、過去の戦績に並ぶ結果を残したいところだろう。

チェルシー 1-0 1860ミュンヘン - 1966年3月

チェルシー 1-0 1860ミュンヘン - 1966年3月今こそドイツ3部に落ち込む1860ミュンヘンだが、1966年当時はブンデスリーガ王者としてフェアーズカップ準々決勝でブルーズと対戦している。スタンフォードブリッジで行われた2ndレグは80分までスコアレス。しかし最後はピーター・オズグッドが決勝点を記録し、バルセロナの待つ準決勝へと駒を進めたのだった。

チェルシー 2-0 ヘルタ・ベルリン - 1999年11月

チャンピオンズリーグで勝ち進むのに勝利が絶対だったチェルシーは、開始10分のディディエ・デシャン、そしてサイドバックのアルベルト・フェレールの豪快な一撃でとどめを刺した。なお両選手にとっては、これがチェルシー在籍で記録した唯一のゴールとなっている。

チェルシー 0-0 シュツットガルト - 2004年3月

ドイツではフェルナンド・メイラのオウンゴールでわずかなリードを奪ったチェルシー。2ndレグはさらに均衡した内容で、カルロ・クディチーニのファインセーブもありなんとか1点を守り切って勝ち抜け。準々決勝ではアーセナルと対戦するのだった。

チェルシー 4-2 バイエルン・ミュンヘン - 2005年4月

ジョー・コールが開始4分で先制点を記録するも、バイエルンは後半頭にバスティアン・シュヴァインシュタイガーが同点弾。それでもフランク・ランパードが2ゴール、ディディエ・ドログバも決めて4-1とし、バイエルンの反撃をミヒャエル・バラックのPKに抑えて折り返した。2ndレグでも結果を残し、2試合合計6-5で勝ち抜けている。

チェルシー 2-0 ヴェルダー・ブレーメン - 2006年9月

2006/07シーズンのチャンピオンズリーグ初戦はマイケル・エシエンの開始23分のゴールで幸先良いスタートを切った。ミロスラフ・クローゼのバー直撃のヘディングには肝を冷やすも、加入したてのバラックが追加点を決めて完勝としている。

チェルシー 2-0 シャルケ - 2007年10月

前後半頭にそれぞれネットを揺らしたチェルシー。まずは開始4分にフロラン・マルーダ、そして後半開始2分の場面ではドログバがパウロ・フェレイラのクロスに合わせて追加点とした。

チェルシー 2-0 バイヤー・レヴァークーゼン - 2011年9月

レヴァークーゼンとの激戦は67分まで均衡が破れなかった。しかしダヴィド・ルイスが駆け上がると、アシュレイ・コールへとパス。最後はフェルナンド・トーレスからのパスを受けてネットを揺らす。トーレスはその後、フアン・マタの追加点もアシスト。幸先良いスタートを切ったチェルシーは、5月にミュンヘンでトロフィーを掲げるのだった。

チェルシー 3-0 シャルケ - 2013年11月

サミュエル・エトーの2ゴールもあり3-0の快勝を収めたチェルシー。まずは31分のに先制点。さらに後半頭にウィリアンのボールから追加点、最後は途中出場のデンバ・バが残り7分のところでボレーでダメ押し弾を記録した。

チェルシー 1-1 シャルケ - 2014年9月

過去2試合で敗れているシャルケは、ついにスタンフォードブリッジで勝ち点を手にする。先制は11分、セスク・ファブレガスがエデン・アザールとのパス交換からゴール。しかしクラース・ヤン・フンテラールにカウンターから同点弾を許してしまう。しかしドイツでは5-0と、ブルーズが格の違いを見せつけた

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