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年間最優秀若手選手賞はカラム・ハドソン=オドイ、アカデミー最優秀選手賞はコナー・ギャラガー

最優秀若手選手賞:ハドソン=オドイ

急成長を遂げたカラム・ハドソン=オドイが、チェルシーの年間最優秀若手選手賞を受賞した。

18歳のハドソン=オドイは今シーズン、24試合に出場。残念ながらアキレス腱の怪我によりシーズン絶望、現在は回復に努めている。それでも主にウィングのポジションでその類いまれなスピードと技術で違いを見せるなど、ポジション争いの激しい前線で存在感を発揮した。

「受賞は嬉しいよ」と話すハドソン=オドイ。

「今シーズンはいい内容だった。プレーするたびに自信に繋がったし、楽しめたよ。これをまた次のチャンスに繋げるぞ、ってね。ハードワークを貫いて、もっともっとプレーしたい」

ハドソン=オドイは5ゴールを記録。また怪我で戦列から離れるまではプレミアリーグ4試合連続スタメンと、マウリツィオ・サッリの信頼も勝ち得ていた。

またクラブだけでなく、代表でも躍動。3月にはイングランドU21代表に初召集がかかったものの、すぐにフル代表へと昇格。ユーロ2020予選を戦ったチェコ代表戦でデビューし、チェルシーからは最年少でのイングランド代表デビューとなった。

またその数日後のモンテネグロ戦ではスタメン出場、チェルシーでも一緒のロス・バークリーのゴールをアシストしている。

アキレス腱の手術を終え、現在はリハビリ中。これからもよろしく、カラム!

チェルシーアカデミー年間最優秀選手賞

コナー・ギャラガーが受賞。19歳のギャラガーは、育成チームでレギュラーに定着。UEFAユースリーグでもわずか1試合の欠場のみで2年連続の決勝進出に貢献し、今シーズンのプレミアリーグ2ではアーセナル、リヴァプールを相手にゴールも記録。代表レベルでは2017年のU17W杯優勝メンバーから、イングランドU19入りするまでに成長した。

「こんな賞をもらえて嬉しいよ」と話すギャラガー。「自分もチームも山あり谷ありだったけど、努力が報われたようだね」

「イーサンやカラムを見ると励みになる」とファーストチームへの思いを語るギャラガー。「アカデミー時代は一緒だったからね。自分たちにも出来るって思わせてくれる。でもまずは何よりハードワークだ」

チェルシー年間最優秀若手選手賞

1983 キース・ダブリン
1984 ロバート・イザーク
1985 ギャレス・ホール
1986 ミッキー・ボドリー
1987 ジェイソン・カンディ
1988 エディ・カニントン
1989 なし
1990 なし
1991 アンディ・マイヤース
1992 ゼケ・ロウ
1993 ニール・シッパリー
1994 マーク・ニコルズ
1995 クリス・マッキャン
1996 ジョディ・モリス
1997 ニック・クリッテンデン
1998 ジョン・テリー
1999 サム・ダッラ・ボーナ
2000 ライス・エヴァンズ
2001 レオン・ナイト
2002 カールトン・コール
2003 ロベルト・フート
2004 ロベルト・フート
2005 ロベルト・フート
2006 ラサナ・ディアラ
2007 ジョン・ミケル・オビ
2008 U18ユースチーム
2009 マイケル・マンシェン
2010 U18ユースチーム
2011 ジョシュ・マッカークラン
2012 ルーカス・ピアゾン
2013 ネイサン・アケ
2014 ルイス・ベイカー
2015 クル・ズマ
2016 ルベン・ロフタス=チーク
2017 なし
2018 アンドレアス・クリステンセン
2019 カラム・ハドソン=オドイ

チェルシーアカデミー年間最優秀選手賞

2015 ドミニク・ソランケ
2016 フィカヨ・トモリ
2017 メイソン・マウント
2018 リース・ジェイムズ
2019 コナー・ギャラガー

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