分析

サッリ:チェルシーのパフォーマンス、決勝について

ヨーロッパリーグ準決勝のアイントラハト・フランクフルト戦はハラハラする展開ではあったが、チェルシーが決勝進出を決めた。

ルベン・ロフタス=チークが先制点を奪ったものの、ルカ・ヨヴィッチに同点とされ1stレグと同じ1-1というスコアで試合は進み、そのままPK戦へ。ブルーズは4人がきっちりと決め、フランクフルトは3人が成功。最後はアザールがPKを沈めチェルシーがアーセナルの待つ決勝へと駒を進めた。

PK戦にまでもつれたこの一戦について...

「前半でリードを広げられなかった。これが試合を難しくした」とサッリはコメント。

「ピッチで選手たちがコンパクトになっていないときは危険だ。1stレグでもフランクフルトは空いたスペースを見つけ脅威となっていた。ラインを高く保ち、敵のサイドでプレーできなければ90分間試合をコントロールするのは難しくなる」

「リードを広げることはできなかったが、後半の最初はなかなか上手く行っていなかった。それでもそれ以降は改善したね。延長は両チームとも疲れていた。とても素晴らしい試合だったと思うよ」

サッリは試合中前に出て何度も支持を送ったが、インターバルの間には自信は指示を出さず。代わりにアシスタントコーチが指示を送っていた。

 

そしてサッリはPKの最後の2本を縁起を担ぐために見ていなかったという。

欧州大会の決勝に進出したチームがイングランド勢であることについて…


「ここのレベルは高いということだと思う。リーグ杯の決勝に進出するためにリヴァプールとトッテナムを下したが両チームともチャンピオンズリーグでの決勝に進出している。そしてヨーロッパリーグの決勝で対戦する相手は世界でもベストと言えるチームだ。そしてマンチェスター・シティはプレミアリーグで優勝争いをしているレベルの高いチームだ。このチームも世界で最高のチームといえるだろうね」

「それでもイングランドのチームにとってここ最近いい状態を保つというのは簡単なことではなかった。多くの試合をこなしていたからね」と彼は加えた。

サッリは決勝についてもコメント...

「今シーズン決勝を一度戦っているが、負けてしまった。だからこそ勝利したい。自分たちのいたグループはなかなか難しい展開が多かった。相手チームも強くそれを打ち砕くのは簡単ではなかったね。それでも勝ってきた。タイトルを獲得できると思っているよ」
 

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