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エデン・アザールがクラブ個人賞を独占

エデン・アザールがチェルシー年間最優秀選手賞、選手が選ぶ年間最優秀選手賞、そして年間最優秀ゴール賞に輝いた。

3つの賞を同一シーズンに獲得したのはアザールが初めて。チェルシーのサポーターからの投票により、2014年、2015年、2017年に続いて年間最優秀選手賞に輝いた。

「自分がチェルシーに来た時から、ファンとの関係は素晴らしいものだった」マウリツィオ・サッリ、ジャンフランコ・ゾラから同賞を受け取ったアザールが話す

「スタンフォードブリッジのファンの前でプレーできるのはいつだって嬉しいことだよ。だから自分はピッチに立っているんだ。チェルシーのようなクラブにいれば、シーズンの最後には何かを勝ち取りたいと思う。自分たちにはそのチャンスがある。ファンとともにバクーへ行って、トロフィーを勝ち取って帰ってきたいね」

28歳のアザールは左サイドを主戦場とし、持ち前のテクニックとスピードでサポーターを驚かせる。

今シーズンはアザールにとって大きなものだっただろう。シーズン19ゴール、16アシストはいずれもチームトップだ。プレミアリーグではゴールへ直接関与した数(16ゴール、15アシスト)でトップを走る。

アザールはリヴァプール戦で決めた個人技からのゴールで年間最優秀ゴール賞を受賞。アザールが同賞を獲得するのは3回目のことだ。

アザールはチームメイトが選ぶ年間最優秀選手にも輝いた。同賞は2度目の受賞となる。

アザールのアシストからネットを揺らしたのはフランクフルト戦のルベン・ロフタス=チークなど8人。多くのゴールを演出してきたアザール以上に同賞に値する選手はいないだろう。

一方、最優秀若手選手賞にはカラム・ハドソン=オドイが選出。18歳ながらもスタンフォードブリッジで活躍し、イングランド代表デビューも果たした。

ウィメン年間最優秀選手に輝いたのはエリン・カスバート。選手が選ぶ年間最優秀選手にはソフィ・イングルが選ばれた。

年間最優秀アカデミー選手賞に選ばれたのはコナー・ギャラガー。今シーズンは育成チームやUEFAユースリーグで結果を残している。

ヘッドラインを飾ったのはアザールだが、一方で感動的な場面も。ギャリー・ケイヒルがチェルシーでの7年半の活躍に別れを告げている。セサル・アスピリクエタは次のように話した。

「この7年間、ギャリーはチームやクラブの重要な一員だった。7つのトロフィーを勝ち取っているし、5月29日のバクーで8つ目を手にしたいね!」

「ギャリーには本当に良い言葉しかないよ。トップのプロフェッショナルであり、ドレッシングルームでも重要な存在だった。今後の活躍にも期待しているよ」

セレモニーではPlanインターナショナルとの活動にも焦点が当てられた。反ユダヤ主義への反対運動はニューイングランド・レヴォリューションとの試合でも行われる。

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