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プリシッチが勝利に貢献し、ファンに挨拶

タイトル争いを繰り広げるボルシア・ドルトムント所属のクリスティアン・プリシッチが先制点を挙げ、勝利に貢献。また試合前にはファンにお別れを告げた。

フォルトゥナ・デュッセルドルフとホーム最終節で戦ったボルシア・ドルトムントは、バイエルンと勝ち点差を縮め、優勝争いに生き残るために勝利が必要だった。

今夏チェルシーに移籍するプリシッチはドルトムントのファンの前での最後の試合となったが、試合前にはsサポーターの前にプリシッチが登場。彼のこれまでの活躍を讃えられ、ファンからスタンディングオベーションを受けた。

「ここで過ごせたことに感謝している」とプリシッチは試合前にコメント。「ファンがいなければ自分もここにはいなかっただろう。ドルトムントはいつも自分の家のような感覚だったよ。いつかまた会う日までごきげんよう」

20歳のプリシッチは黄色と黒の縦縞のユニフォームを着てドイツでトップ争いを演じてきた。

ハーフタム突入する前にドルトムント、バイエルンの両方に先制点が生まれる。ドルトムントはトーマス・デラネイの折り返しをプリシッチがダイビングヘッドで押し込みリードを奪った。

後半が始まるとドルトムントとバイエルンにはドラマティックな展開が待ち構えていた。まずデュッセルドルフが同点ゴールを奪うと、バイエルンはレオン・ゴレツカがゴールを決めリードを奪う。

しかしVARにより、オフサイド判定となりゴールが取り消された。一方のドルトムントは再びリードを奪い返すことに。一気に2分間で勝ち点差が6に広がるところから2に縮まることとなった。

またドルトムントはこのゴールで見事な記録を達成。ブンデスリーガで初めて、すべてのホームゲームで2得点以上を奪ったチームとなった。

フォルトゥナはPKを失敗し、退場者を出すなど苦しい展開に。また両チームはロスタイムの間にそれぞれゴールを奪った。そしてそのまま試合は終了し、3-2でドルトムントが勝利を収めた。一方のバイエルンは優勝のためにはゴールが必要であったが奪えず、そのまま試合は終了しライプツィヒと0-0と引き分けに終わった。

またこれによ理、プリシッチ所属のドルトムントには優勝のチャンスが残された。ドルトムントとバイエルンの間の勝ち点差は2となっており、両チームとも残る試合は1試合となっている。

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