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ホームのようなアウェイ - 相性のいいキングパワー・スタジアム

今週末はプレミアリーグ最終節。その舞台、キングパワー・スタジアムは、チェルシーにとって縁起のいい場所だ。

2002年にフィルバート・ストリートから本拠地を移したレスター。ブルーズは過去7試合で、敗れたのはわずかに1度。レスターがプレミアリーグ優勝を果たした2015/16シーズンの2-1の試合のみだ。

この1敗を除けば6勝と、チェルシーファンにとっては待ち遠しいスタジアムなのだ。

プレミアリーグ - 2004年1月

当時はウォーカーズ・スタジアムと呼ばれていたこの地に初めてチェルシーがやって来たのは、2003/04シーズン。昇格組のレスターを相手に、アウェイ最多得点差勝利を記録している。まずは開始12分、ジョー・コールの低いクロスに合わせたジミー・フロイド・ハッセルバインクが先制点。ハッセルバインクはさらにフリーキックでも前半のうちに追加点を記録。最後はアドリアン・ムトゥ、セレスティン・ババヤロが終盤にネットを揺らし、4-0。レスターは3シーズンで2度目となる降格の憂き目にあっている。

プレミアリーグ - 2015年4月

2014/15シーズン、レスターは最後の9試合で7勝をあげ何とか降格の危機から脱した。そんな中で唯一の黒星を喫した相手が、チェルシーだ。前半のうちにレスターが先制したものの、ディディエ・ドログバがブルーズで記録した164ゴールの最後のゴールを記録すると、ジョン・テリーが逆転弾。最後はラミレスも決めて3-1としタイトルへ大きく前進したのだった。

EFL杯 - 2016年9月

EFL杯3回戦、チェルシーはレスター相手に2点のビハインドを跳ね返す逆転劇を披露。34分の時点で岡崎慎司に2ゴールを許して追う展開も、まずは前半追加タイムにギャリー・ケイヒルが点差を詰める。すると後半、セサル・アスピリクエタのボレーで同点。レスターが退場者を出す展開となると、セスク・ファブレガスが延長戦で2ゴールを記録し、4-2で勝ち抜けたのだった。

プレミアリーグ - 2017年1月

マルコス・アロンソの2ゴールもあり、3-0で王者レスターを下した2016/17シーズンの顔合わせ。まずは開始6分、エデン・アザールのパスにフリーとなったアロンソが鮮やかな先制点。さらに後半開始6分の場面でもゴールすると、最後はウィリアンのクロスにペドロが頭で合わせて完勝とした。

プレミアリーグ - 2017年9月

2017/18シーズン、古巣対戦となったエンゴロ・カンテは、ミドルシュートでご挨拶。まずは前半のうちにアルヴァロ・モラタが頭で先制点。すると後半5分、カンテがボールを受けると右足で低い弾道のシュート。これで追加点とすると、反撃をジェイミー・ヴァーディの1点に抑えて、2-1で勝利したのだった。

FA杯 - 2018年3月

前回キングパワー・スタジアムを訪れたのは、昨シーズンのFA杯準々決勝。この時はモラタが先制点を記録するも、ヴァーディに追いつかれ試合は延長戦へと突入。PK戦も視野に入れ始めた105分、カンテのクロスに合わせたのはペドロ。これで2-1とし、チェルシーは最終的にクラブ通算8度目となる大会優勝で終えている。

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