インタビュー

マテオ・コヴァチッチがシーズンを振り返る

初めてイングランドプレミアリーグでシーズンを過ごしたマテオ・コヴァチッチはリーグでトップ4に入ったこと、ヨーロッパリーグの決勝に進出したことに満足しているようだ。

今シーズンの初めにレアル・マドリッドからローンでやってきたコヴァチッチはマウリツィオ・サッリの元レギュラーに定着。
彼と新しくチェルシーにやってきた選手にとってはプレミアリーグ初挑戦となった。ブルーズはシーズン序盤快進撃を続けたものの、冬場には厳しい戦いを強いられた。

それでもチームはプレミアリーグでトップ4の座を獲得。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。一方のヨーロッパリーグはまだ続いており、リーグ杯ウェンブリーでの決勝に続いて今シーズン2回目の決勝進出を果たした。

「今シーズンは激動のシーズンだったね」とコヴァチッチはコメント。「ある時は悪い時が続いたけど、今は最高のシーズンだと思えるよ。一番の目標だったチャンピオンズリーグの出場権も獲得して、2回目の決勝に進出することができた。本当に嬉しいよ、ここ数日間は充実している」

「最初はプレミアリーグで戦えると感じたけれど、プレミアリーグはやはり難しかった。1試合か2試合負けるとトップ争いからは脱落してしまう。時には負けて勝ち点を失うこともあったけれど、それは普通のことだ。新しい監督の元、新しい選手たちもやってきた。みんなが最初のシーズンだったんだ。チームは本当に良くやったと思う」 

またクロアチア代表としても活躍しているコヴァチッチはレベルが高く、予測のできないプレミアリーグに移籍して正しかったと思っているようだ。

「プレミアリーグは本当にすごいリーグだよ。他のチームも多くの勝ち点を失っている。2試合で状況は変わってしまう。序盤の戦いぶりが良かったからチャンピオンズリーグの出場権を獲得できたと思っているよ。チェルシーが5位か6位のあたりをうろついていた時は自分の波が激しかったが、最後にはしっかりと順応することができたよ」

「2-0、3-0でリードしていても簡単で勝てる試合はない。このスコアになっても終わったわけではないんだ。他のリーグにおいてこのスコアで勝っていたら、だいたい勝負はついていることが多い。でもプレミアリーグでは5分間で全てが変わってしまうんだ」

「相手は肉体的に本当にタフだよ。個人的には世界の中でも戦うのが最も困難なリーグだと思っている。だからこそここで戦えて本当に嬉しいよ。最も難しく最高のリーグだと思っているよ、なぜなら毎試合が難しく、スタジアムと雰囲気が最高だからね。多くの選手がこのリーグを最高のリーグだと言うだろうね」

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