マッチプレビュー

マッチプレビュー:レスター v チェルシー - ヒストリー

クラブの専門家リック・グランヴィル、ポウル・ダットンとともにレスターとの過去の対戦を振り返ろう…

ヒストリー

チェルシーはレスター相手のアウェイゲーム8戦7勝。唯一勝利できなかったのはレスターがプレミアを制覇した2015/16シーズン、1-2での敗戦だ。

レスターは1998年2月(2-0)以降、チェルシー相手のホームゲームでクリーンシートがない。ここ11戦はいずれも失点を喫している(29失点 - 1試合平均2.6点)

リーグ戦最終節でレスターと対戦するのは今回が3度目。最初は1967年5月9日、FA杯決勝でトッテナムと対戦する11日前のことだ。

この試合ではトミー・ドチャーティ監督が16歳のキングスレイ・ウィフェンと20歳のジョージ・ルークを起用している。

さらに16歳のイアン・ハミルトンは3試合で2ゴール目となる得点を決めているが、この3人はいずれもこの試合がブルーズでのラストゲームとなった。

ハミルトンのゴールで先制したチェルシーだが、ニック・シャーキィの2ゴールで逆転を許す。その後ピーター・ハウスマンのゴールで同点に追いつくも、最後はレスターのボビー・ロバーツが決勝点を決めている。

41年後の2016年5月15日にはプレミアリーグ王者となったばかりのクラウディオ・ラニエリ率いるレスターがスタンフォードブリッジでガード・オブ・オナーを受けた。トッテナム戦で同点弾を決め、結果的にレスターの優勝をアシストする形となったエデン・アザールに対し、レスターのサポーターは1タッチごとに拍手を贈った。

フース・ヒディンク率いるチェルシーではフィカヨ・トモリがデビュー。バートランド・トラオレ(現在はリヨン所属)にとってはこれがチェルシーでのラストゲームとなった。

試合はネマニャ・マティッチがジェフ・シュラップに倒されチェルシーがPKを獲得。これをセスク・ファブレガスが決めて先制する。しかし後にチェルシーの一員となるダニー・ドリンクウォーターに同点弾を許し、1-1で試合終了。レスターとの勝ち点差31は新旧チャンピオンとしてプレミアリーグ史上最大の数字だ。

ブルーノート

1984年5月12日、パット・ネヴィンがPKを失敗。しかしケリー・ディクソンがネットを揺らしディヴィジョン2優勝が決定。10,000人のチェルシーファンとともにトップリーグ昇格を祝った。

スタンフォードブリッジではレスターに1-0で敗れたチェルシー。2000/01シーズン以来となるダブル献上は避けたいところだ。

レスター相手のアウェイゲーム最多得点勝利

レスター 0-4 チェルシー - 2004年1月11日
レスター 4-0 チェルシー - 1924年9月1日


チェルシーからその他