マッチレポート

マッチレポート:レスター 0-0 チェルシー

キングパワー・スタジアムでの最終節は勝ち点1、チェルシーは3位でプレミアリーグを終えている。

ブルーズは7試合ぶりに無得点。それでもクリーンシートを保つと、トッテナムもエヴァートンと引き分け。マンチェスター・シティ、リヴァプールに続いての3位でシーズンを終えた。

チームは明日ボストンへと飛び、反ユダヤ人主義や人種差別の撲滅のためのチャリティマッチを行う。試合はイギリス時間木曜日朝、ジレット・スタジアムで開催、ニュー・イングランド・レボリューションが相手だ。その翌週にはバクーへ、アーセナルとのヨーロッパリーグ決勝を控える。

マウリツィオ・サッリは3日前のヨーロッパリーグ準決勝2ndレグから6名を入れ替え。ゴールマウスにはウィリー・カバジェロ、両サイドバックにはマルコス・アロンソ、セサル・アスピリクエタが入り、センターバックはセサル・アスピリクエタとダヴィド・ルイスがコンビを組んだ。

一方のレスターは3試合連続で同じスタメン。8位フィニッシュを目指すレスターに対し、チェルシーは3位確保を目指しての一戦となった。

開始3分でのバークリーのシュートはセーブされる

試合はお互い無理することなく、プレッシャーの弱い展開。仕掛けるレスターも、カバジェロが難なくセーブしている。

29分には決定機。イグアインがスペースに入り込んで右足で狙うも、これを枠を外してしまった。

決定機を迎えたイグアイン

さらに前半終了間際にはアロンソのクロスにイグアイン。しかしこれは足がもつれて枠に抑えられない。

プレミアリーグ 2018/2019
1マンチェスター・シティ38322495237298
2リヴァプール38307189226797
3チェルシー38219863392472
4トッテナム382321367392871
5アーセナル382171073512270
6マンチェスター・ユナイテッド381991065541166

56分にはオルブライトンのボールからヴァーディーにチャンス。しかしこれはアスピリクエタがカバーに入ってニアポストへとクリアする。

ロフタス=チークもシーズン10ゴールでストップ

試合のテンポも落ちていくと、レスターは退団の決まっている岡崎慎司とダニー・シンプソンを投入。一方のサッリはエデン・アザールを投入して反撃を図る。

結局最後まで均衡は破れず、チェルシーは3位でシーズンを終え、残すところはバクーでの決勝となった。


チェルシー (4-3-3) カバジェロ;ザッパコスタ、アスピリクエタ (c)、ダヴィド・ルイス、アロンソ;バークリー (コヴァチッチ 76)、ジョルジーニョ、ロフタス=チーク;ペドロ、イグアイン (ジルー 84)、ウィリアン (アザール 69)
控え ケパ、クリステンセン、エメルソン、グエーイ
警告 ジョルジーニョ 30

レスター・シティ (4-4-1-1) シュマイケル;リカルド、エヴァンズ、マグワイア、チルウェル;チョードリー、ヌディディ (岡崎 67)、オルブライトン (シンプソン 76)、ティーレマンス;マディソン (バーンズ 84);ヴァーディ
控え ウォード、グレイ、イヘアナチョ、モーガン

主審 アンソニー・テイラー
観客数 32,140人

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