分析

アスピリクエタ:リーグ戦3位フィニッシュ、アザールの今後

アスピリクエタ:「チームは強いキャラクターを示した」

セサル・アスピリクエタがチェルシーの今シーズンを振り返った

アスピリクエタはブルーズでのキャリア2度目となるシーズン全試合フル出場を達成。最終節は慣れないセンターバックというポジションながらも、チームのクリーンシートに貢献している。試合はスコアレスドローに終わり、チェルシーはスパーズをかわして3位でシーズンを終えた。

キャプテンとしてチームを牽引したアスピリクエタが今シーズンのチェルシーを振り返っている。

「今シーズンは良い時も悪い時もあった。カラバオ杯では決勝に進み、PK戦で敗れた。大敗することもあれば、良いパフォーマンスで勝利することもあった」アスピリクエタは話す。「自分たちはヨーロッパリーグで決勝進出していて、リーグ戦では3位だ。終盤は厳しい試合もあったけど、これこそがこのリーグの難しさだね。その中でも自分たちは強いキャラクターを示して、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を掴み取った」

「試合前には4位以上が決まっていたけど、自分たちはそれ以上を求めていた」アスピリクエタがレスター戦を振り返る。

「調子の良いチーム相手の試合であることはわかっていた。新監督の下でレスターは良い成績をあげていたからね。若い選手も多く、何より相手はホームで最終節を迎えていた」

「自分たちはヨーロッパリーグの準決勝で120分間戦ってからのレスター戦だったから、良い結果でシーズンを終えたかったね。勝利できなかったのはアンラッキーだった。前線で効果的なプレーができず、得点を奪えなかった。それでも3位でシーズンを終えられたのはハッピーだし、自分たちにはバクーでのビッグゲームが残されている」

レスター戦はエデン・アザールにとっても重要な試合だったと話すアスピリクエタ。2人は同時期にチェルシーへと加入した。アスピリクエタはチェルシーファンのアザール残留を望むチャントに対し、次のように言及した。

「もちろんファンの皆はアザールに留まってほしいと思っている。エデンは7年間にわたってチームの重要な一員だった。エデンはバクーで良い結果を残し、トロフィーを掲げることだけにフォーカスしているよ。今後のことは決勝戦が終わってからだね。ただ、ここにいる全員がエデンのことを愛しているし、ここに残ってほしいと思っているよ」

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