ローン

ドルトムントに別れを告げるプリシッチ

ドルトムントでのラストゲームで1アシストを記録し、チームを勝利へ導いたクリスティアン・プリシッチだが、ブンデスリーガのタイトル獲得には至らなかった。

ドルトムントがブンデスリーガの頂点に立つためには最終節に勝利し、首位バイエルン・ミュンヘンが敗れることが条件。しかし最終的にはバイエルンが勝利しリーグ7連覇を達成している。

ドルトムントはボルシアMGと対戦。ボルシアMGは来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得のために勝利が必要な状況だった。一方のバイエルンはフランクフルトと対戦。フランクフルトといえばチェルシーがヨーロッパリーグ準決勝で戦った相手だが、こちらもヨーロッパリーグ出場権をかけた試合となった。

バイエルンは前半のうちに先制。一方のドルトムントも前半終了間際にヤドン・サンチョのゴールで先制するが、後半序盤にコーナーキックから同点弾を許してしまう。

ドルトムントはさらにプリシッチの低いクロスからマルコ・ロイスが決めて2-0。しかしバイエルンもゴールを重ね3-1のリードを手にした。

この試合がバイエルンでのラストゲームとなったフランク・リベリーと元チェルシーのアリエン・ロッベンがそれぞれ1点づつを追加し、最後はバイエルンが自力で優勝を決めた。

プリシッチはシーズンを通してドルトムントをけん引し、最終節までタイトルを争った。最後はわずかに2ポイントの差がブンデスリーガの王者を決めることとなっている。

ヨーロッパリーグ準決勝で対戦したフランクフルトは7位でフィニッシュ。来シーズンはヨーロッパリーグ予選に出場することとなる。

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