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芸術的なプレーメーカー - エデン・アザールのアシストを振り返る

エデン・アザールは2018/19シーズンのプレミアリーグアシスト王を獲得した。 

最終節レスター戦は0-0のドローに終わり、アザールはアシストを積み上げることができなかった。しかしシーズントータルではボーンマスのライアン・フレイザーと1アシスト差の15アシストを記録し、アザールが頂点に立った。昨シーズンはベルギー代表のチームメイトであるケヴィン・デ・ブライネが同賞を手にしている。

今回は15アシストの中でも印象的なシーンを振り返ろう。あなたのお気に入りはどのアシスト? 

8月11日 - ハダーズフィールド(A)

シーズン開幕戦の相手はハダーズフィールド。アザールは75分に途中出場すると、わずか5分でインパクトを残した。自陣でパスを受けたアザールは相手のタックルを次々とかわし、フリーのペドロへ。このパスを受けたペドロが相手GKベン・ハマーの守るゴールへ決め、チェルシーが3-0で勝利を手にした。 

8月18日 - アーセナル(H)

この試合も途中出場したアザールは終盤に活躍。左サイドでアレクサンドル・ラカゼットをかわすと、3人のDFの合間を縫う低いクロスを送る。これにゴール前のマルコス・アロンソが合わせ、チェルシーが3-2で勝利した。 

10月7日 - サウサンプトン(A)

31本のパス回しから、最後はアザールが中央のアルヴァロ・モラタのゴールをアシスト。左サイドでパスを受けると、マルコス・アロンソとのワンツーで抜け出したアザール。アザールのラストパスにモラタが反応し駄目押しの3点目が決まった。チェルシーは3-0でサウサンプトンに快勝している。

12月2日 - フルハム(H)

ウェストロンドンダービーではアザールがルベン・ロフタス=チークのゴールを演出。ロフタス=チークからパスを受けたアザールがボックス内に進入すると、最後はフリーのロフタス=チークへ。これをロフタス=チークが落ち着いて決め、チェルシーが2-0で勝利した。 

12月8日 - マンチェスター・シティ(H)

前半は優勢に進めていたマンチェスター・シティだが、先制したのはチェルシー。ボックス左でパスを受けたアザールが相手DF6人の視線を引きつけると、最後は中央のエンゴロ・カンテへパス。これをカンテが豪快に決めた。さらに後半にはダヴィド・ルイスの追加点を演出したアザール。チェルシーが2-0で勝利し、マンチェスター・シティにシーズン初めての土をつけた。 

4月22日 - バーンリー(H)

バーンリーのライトバック、マシュー・ロウトンはアザールの個人技に敗れた。ロフタス=チークからパスを受けたアザールは2度の切り返しでロウトンを翻弄。最後は横パスでカンテのゴールをアシストした。 

5月4日 - ワトフォード(H)

第37節のワトフォード戦、キックオフの時点でアシストランクのトップに立っていたのはボーンマスのフレイザーだった。しかしアザールは後半3分のアシストでフレイザーに並ぶ。ペドロとのショートコーナーから左足でクロスを送り込んだアザール。これにロフタス=チークが頭で合わせてチェルシーが先制。3分後にはアザールのコーナーキックにダヴィド・ルイスが合わせ、追加点。チェルシーが3-0で勝利し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。 

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